白い旗 講談社文庫

水木しげる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062767392
ISBN 10 : 4062767392
フォーマット
出版社
発行年月
2010年07月
日本
追加情報
:
15cm,302p

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読書メーターレビュー

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  • カザリ さん

    昔の恋人がすごく嫌な奴なのだけれど、夏になると戦争のことを少しずつ勉強しているんだ、と言ったことが胸に刺さっていて今夏から本気で勉強している。ここに来て、戦争を知らないと何もかも考える根底がなくて創作にならない。。そう思ったからだ。戦うことがかっこいいと無邪気に思う一方、愚劣だとも思う。しかし自衛のための戦いはしなくてはならないものだと思う。その矛盾を自分の中で考え続けるためにもたくさんの戦争の歴史を体内に住まわせようと思う。耐えきれるまで。

  • 馨 さん

    白い旗は、悲しいです。今の時代の価値観でいけば西大条大尉の行動は非常に勇敢でたたえられるべきものだと思うが当時の日本の軍人の精神としては国賊と思われても仕方がないことだった・・・。西大条大尉によって生かされた負傷兵の方は本当に悲しかったと思います。生き残ったことを悲しむでも、亡くなった戦友を思って悲しむでもない、言いようのない悲しみはまさに、戦争を悲しむ。だと思いました。

  • ニッキー さん

    これだけの戦艦を投入しても、アメリカ軍は、その上を行った。 性能や技術ではない、その圧倒的な物量に負けたのだ。

  • みや さん

    1960年頃の貸本マンガを原本とした4篇の戦記物。表題作は、進退窮まった硫黄島で敵に白旗を振り続けた海軍将校(著者の兄の友人)の実話を基にしている。結末が衝撃的でやるせない。このほか、山本五十六、田中頼三、上代守といった武功の誉れ高き軍人を主人公に、南方での激戦にまつわる物語が描かれる。劇画調の戦闘シーンは迫力満点だ。手に汗握り読み進めつつ、取り返しのつかない損失の数々にため息が出る思い。

  • nago さん

    戦時中のことを描かれた漫画。貸本漫画より。読んでいて、永遠の0を思い出したストーリーもあった。水木さんの戦記ものを読んでいる期間中だった。非常にショックな知らせを聞いたのは。水木しげるさんのご冥福をお祈りいたします。

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人物・団体紹介

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水木しげる

1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。幼少時、近所に住む老婆『のんのんばあ』から不思議な話や妖怪の話を聞き、強い影響を受ける。太平洋戦争時、激戦地であるラバウル・ニューギニア戦線に従軍。爆撃を受け左腕を失う。復員後、魚屋、輪タクなどの職業を転々としたのち、神戸で紙芝居作家となる。その後単身上京し、貸

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