悪魔くん 貸本まんが復刻版

水木しげる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041929292
ISBN 10 : 4041929296
フォーマット
出版社
発行年月
2010年09月
日本
追加情報
:
15cm,412p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • タリホー さん

    鬼太郎は結構読んでいるが、悪魔くんは全然読めてないと気づき、まずこの貸本まんが版に着手。「精神的奇形児」と称される天才児の松下一郎が悪魔の力で貧乏人を救済し、不幸のない世界をつくろうとする物語。しかし、物語の焦点は悪魔くんの家庭教師を任された男になっており、それ故ヒーロー譚になっていないのが本作の特徴といった所か。悪魔要素が皆無な悪魔が登場するが、これは人間そのものに悪魔の要素があるという象徴であるのだろうか。

  • がんぞ さん

    「1万年に一人の天才」だが小学校二年生だけに情緒不安定。「人類を救う」偉業をする意気込みと裏腹に家庭教師を犠牲にして悪魔を呼び出そうと…。第一巻が2300発行で900余しか売れなかったので、全5巻が「3巻で打ち切り」と決まった/当初のストーリーは、保守反動=悪の根源である「エジプトのスフィンクス」と十二使徒を擁する悪魔くんの全面対決であったらしい。西洋の終末論をそなえた宗教の攻勢(産業革命…)に対し、東洋思想=生死観の象徴である「八仙老人」は目先的には救世主=メシア抹殺を図るウルトラ右翼だが「魂を保存」

  • 隊長 さん

    貸本版と文庫版とを比べると、話の大筋は同じだけれども、展開が少しずつ異なっていた。 どちらも、楽しめた。

  • 寝台あるていん さん

    アニメ化もされあれだけ名前を轟かせた悪魔くんもかつては打ち切り漫画だったと聞いてかなり驚きましたが、にしても面白い。コマ送り、とにかく情報を詰め込んだ絵に見事に吸い込まれました。もう少し続けたらどんな展開になったのかと思うとかなり悔やまれます。

  • 苔丸 さん

    水木が貧乏時代に書いた物。貧困問題に対し超天才の悪魔くんとその使徒による「合理的な魔術」によって救済を試みる。白土三平のように大衆と連携させたりはしないし、イデオロギーとも無関係、召還した悪魔はケチでガメツク演技が上手いだけの最低の奴、使徒達は他人のコーヒーを飲んで開き直り日々空腹ですごしている。金と謀略の世界で悪魔くんは悪魔的知力で立ち向かうが・・・これは人間は無知でガメツイ卑小な存在だと水木からの忠告だと思う。

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人物・団体紹介

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水木しげる

1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。幼少時、近所に住む老婆『のんのんばあ』から不思議な話や妖怪の話を聞き、強い影響を受ける。太平洋戦争時、激戦地であるラバウル・ニューギニア戦線に従軍。爆撃を受け左腕を失う。復員後、魚屋、輪タクなどの職業を転々としたのち、神戸で紙芝居作家となる。その後単身上京し、貸

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