フーシギくん他 水木しげる漫画大全集

水木しげる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063775181
ISBN 10 : 4063775186
フォーマット
出版社
発行年月
2014年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
409p;21

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読書メーターレビュー

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  • 道端アンジェリカを見たら逃げる男の会・寺 さん

    『フーシギくん』は妖怪版の『怪物くん』といった感じ。巻末の資料編では『ゲゲゲの女房』武良布枝夫人作詞の『フーシギくんの歌』が掲載。家庭内で歌われていたらしい。良い家庭だ。『おばけのムーラちゃん』は水木漫画にしてはかなり可愛らしいキャラクター。漫画ばかりでなく、水木さんの挿絵入り物語も掲載。久しぶりに浜田広介『泣いた赤鬼』を再読するとは思わなかった。『耳なし芳一』の挿絵を見ると、芳一の体にお経の文句を書いたはずが、『般若心経』というお経のタイトルを顔に二つも書いていた(笑)。そりゃ耳取られるって。

  • ぐうぐう さん

    学年誌や幼年誌に掲載された作品を中心に収録された全集61巻。表題作や『おばけのムーラちゃん』などは、アニメ化を想定して描かれたキュートなキャラが特徴だが、『フーシギくん』の1エピソードにある、生きながら人間がロボットのように無気力になるロボット病を新しい公害病と述べているのを見ると、幼年誌といえど、当時の世相に切り込む姿勢は揺るがない。絵物語も、実に味わい深い。

  • 三柴ゆよし さん

    「フーシギくん」「ムーラちゃん」ともにあまり知られていない妖怪活劇物で、これまで何度か復刊されてはいたのだが、おれも読んだことがなかった。「フーシギくん」ではラスボス的な位置づけの鯰大明神が第一話の登場後数コマであっさりぶッ殺されるし、「ムーラちゃん」に至っては、ムー民族=ムーン(月)民族という衝撃の事実が明かされ、最終回でムーラちゃんは月に帰る。全篇これオフビートな展開で、なぜか東南アジアのマニアックな妖怪が敵キャラとして出てくるところに特徴がある。初出は児童誌とはいえ、水木御大面目躍如の奇作である。

  • shinshin2638 さん

    「フーシギくん」と「おばけのムーラちゃん」はテレビアニメ化も視野に入れた作品だと知って、アニメも見てみたいなーと思った。小学校低学年向けだろうが、フーシギくんを家に連れてきた少年に、その母が「この物価高に見も知らない子どもを連れてきて!」と言ったり、完全に水木ワールドになっているのが良い。

  • ちーすけ さん

    フーシギくん、オバケのムーラちゃんは読んだことがなかった。妖怪にスポットをあてた読み物も興味深い。

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人物・団体紹介

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水木しげる

1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。幼少時、近所に住む老婆『のんのんばあ』から不思議な話や妖怪の話を聞き、強い影響を受ける。太平洋戦争時、激戦地であるラバウル・ニューギニア戦線に従軍。爆撃を受け左腕を失う。復員後、魚屋、輪タクなどの職業を転々としたのち、神戸で紙芝居作家となる。その後単身上京し、貸

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