ブルーインパルス 大空を駆けるサムライたち 文春文庫

武田ョ政

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167900779
ISBN 10 : 4167900777
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
473p;16

内容詳細

昭和39年、東京オリンピックで大空に五輪マークを描いてデビューしたブルーインパルス。26年ごしの取材でアクロバット飛行チームの栄光と苦悩の歴史を余さず描く。7万人が目撃した浜松基地航空祭の墜落事故の秘められた核心、そして命名にまつわる原爆との因縁とは?限界を超えるアクロバットに命をかけた男たちの全軌跡。

目次 : 第1章 「東京オリンピック」と青空に描いた五輪のマーク/ 第2章 平和の空を舞った戦闘機パイロットたち/ 第3章 原爆という宿命/ 第4章 大観衆の前で起きた墜落事故/ 第5章 編隊長の「ブレイク」はなぜ遅れたか/ 第6章 「栄誉ある死」戦士の墓標/ 第7章 アグレッサーの死角、空中戦という“麻薬”/ 第8章 超低空飛行の陥穽―海に沈んだ空への想い/ 第9章 バーティゴ(空間識失調)/ 第10章 アクロバットから救難隊へ―嵐に生きる人生

【著者紹介】
武田頼政 : 1958年静岡県生まれ。『航空ジャーナル』記者から、88年にフリーになる。95年、坂本弁護士一家殺害事件の全容をスクープし、07年には朝青龍の八百長を告発する記事を執筆して『第十四回、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞』を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ほかほか さん

    とても深い取材を重ねた事がよく分かります。今では自衛隊の活動が理解され、日本中にブルーインパルスのファンが沢山いますが、戦後は戦闘機に乗る事を良く思わない人が多く、墜落事故を何度も繰り返してきたそうです。航空自衛隊の航空機には様々な任務がありますが、ブルーインパルスは唯一「飛ぶこと」を目的、任務としています。戦闘機が曲技飛行をして人々を魅了する事は、戦後の平和の象徴なんですね。常に死と隣合わせの厳しい訓練や体への大きな負担、ブルーインパルスという名前に込められた意味などを知り、益々ファンになりました。

  • miyu さん

    有川さんの作品に出会ってから、自衛隊、特に航空自衛隊、その中でもさらにブルーインパルスに惹かれるようになりました。そんな折りにこの本を見つけ、これだ!と思い読み始めました。オリンピックでの華々しいエピソードから始まり、読むのが辛くなる場面もありましたが、様々なことを経て今のブルーに至るのだと思うと、今後ブルーを見る目が随分と変わりそう。ブルーに魅入られ、飛ぶことに希望をかけてきた人々の思いが詰まった一冊。今年の秋には浜松基地にブルーが来るので、その前に読めてよかった。

  • 宇宙猫 さん

    挫折。出てくる人物をいちいち細かく説明するから話があちこち飛んで読みにくい。パイロットが大変なのは分かるけど、関わる人が全部良い人にかいてあるからフィクションっぽさを感じる。

  • のんき さん

    華やかで迫力あるアクロバット飛行。描かれるスモークの美しさ。ついつい華やかさばかりに目が行きますが、過去にはいくつかの事故もあったそう。それらの事故の事も、その当時のパイロットたちの苦悩も詳しくこの本に書かれています。今では大人気のブルーインパルスですが、戦闘機からブルーへの移動はパイロットにとっては必ずしもうれしいことではないという時代があったそうです。先日、初めて航空祭に行きましたが展示飛行が中止になってしまいました。いつか大空を舞うブルーインパルスを見てみたい。

  • Mik.Vicky さん

    軽い気持ちで図書館で借りてみたが、内容はとても濃く読み応えのある本だった。事故で命を失ったパイロットの話、日々操縦に命をかけているからこそ出てくる胆力、重い話が多かった。ブルーがかつては航空自衛隊の中では嫌われ者や配属されたくない部隊だったとは意外だった。一方、1964年の東京オリンピックの頃は、飲酒操縦が普通だったとは当時の大らかさを素直に感じた。また数年後に読み返したい本である。

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