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Badducks 4

武田登竜門

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784575440140
ISBN 10 : 4575440140
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐっち

    最終巻、モーガンが感染。フラグ立ちまくってるけど、この3人には幸せになってほしいのよ。それぞれが相手のために尽くして…、いいラストでした。

  • ∃.狂茶党

    カバー外してカット見た時に思ったんだけど、もしかして『シン・シティ』の影響? 確証ないけど。 贅沢を言えば、社会の構造にもっと切り込んでほしかった。 異種族たちがなんなのか、説明が一つもなかった気がするし。 もちろんこの世界は、ファンタジーあるいは漫画の空間なんだろうけど、ハードボイルド/ノワールは、社会を切り取ってこそ意味がある。そうでないと、それは暴力的なロマンスになってしまう。 もちろん暴力的ロマンスであって何が悪いかって、何も悪くないのだけど、ちょっとだけもったいなかったかな。

  • mt.gucti

    あまりコマの中は動いてないのに、キャラの描きこみとドラマで読ませてくれた。設定色々盛ってくれてるけど、好みのエンディングだったのが嬉しい。加筆訂正再発刊、出会えたことに感謝です。

  • もだんたいむす

    面白かった!成り行きで出来上がった擬似家族だけど、最終的に年月を積み上げて家族になったのが良かった。ハッピーエンド。

  • タマヤ

    帯に掲載されている伊坂幸太郎さんの推薦文、“一気に読んで「堪能したなあ」と思える。いい映画を見た気分です。”まさしくその通りだった。これが漫画を描いたことがない主婦のデビュー作とは……なんということでしょう。所々、ん?という箇所もあったが、逃亡劇という緊迫感の中、徐々にお互いが離れがたい存在になっていく過程に目頭熱く。3人の悪友のような家族のような関係をまだまだ見ていたかった。“12年間の逃亡劇”の割にはあっさりと終幕してしまったが、大ボリュームのページ数ということもあり、大満足の作品だった。

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