写真が語る「百番」と飛田新地

橋爪紳也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800316264
ISBN 10 : 480031626X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;22

内容詳細

遊廓開業から100年―。いまも町中に残るモダニズム建造物、大店として威容を誇った「百番」の意匠、遊廓の匂いを色濃く残す街、飛田の今昔。

目次 : 第1章 廓の残り香が漂う場所「百番」の意匠(写真構成「百番」探訪/ 1階・2階平面図/ 貴重資料で判明した「百番」の変遷と菊地三郎/ 建築からみる「百番」の空間美)/ 第2章 飛田遊廓から飛田新地へ(遊廓開業、繁栄、変化―飛田の近代史をひもとく/ 写真構成 現在の飛田に残る昭和モダン/ 遊廓開業から百周年を迎えた飛田新地/ 絵はがき集成 大正・昭和の飛田遊廓)

【著者紹介】
橋爪紳也 : 1960年大阪府生まれ。大阪府立大学研究推進機構特別教授。大阪府立大学観光戦略研究所長。京都大学工学部建築学科卒業、大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。建築史・都市文化論専攻。工学博士

上諸尚美 : 1940年鹿児島県生まれ。写真家。岩波映画製作所でPR映画撮影に従事した後、1920年代の都市や建築に興味を抱きスティール写真に転向。大阪の近代建築やニューヨークのアール・デコ建築を撮影し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaz さん

    他の本で飛田新地を取り上げていたものはあったが、イメージが全然違う。料亭である百番の建物の立派さには驚かされた。残っている遊廓建物も、ある意味、歴史的な建物群ということになるのだろう。

  • 森 絢女 さん

    その価値も知らず、二十数年前に飲み会で利用させて貰ってた。あの頃、そんなに今ほど有名ではなかった気がするけれど、遊郭の情艶を色濃く残していた建物は、後々まで残していくべき、大阪の遺産だと思ってた。行き帰りの道だけが、若い女には少しだけ気まずかった。今はまた違う表情があの街にはあるのだろうけど、変わって欲しくないけれど、変わるべき街な気もする。百番は変わらないで欲しいけれど、取り巻く街次第なのかも知れない。

  • あいあい さん

    めちゃめちゃ良かった。今まで行きたい行きたいと思いながら外から眺めているだけの「鯛よし百番」。その日本バロックを、写真と図面で堪能できた。しかし、この本のお陰でますます内部を見たくなった。お一人様でも予約できるのかしらん? 今度電話してみよう♪ そして、いつも仕事の帰りがけに冷やかしで女の子の顔だけ見ている飛田新地。じっくり建物を見学したくなった。

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橋爪紳也

1960年大阪市生まれ。大阪府特別顧問、大阪市特別顧問。大阪府立大学研究推進機構特別教授、大阪府立大学観光産業戦略研究所所長。京都大学工学部建築学科卒、同大学院修了。建築史・都市文化論専攻。工学博士。日本観光研究学会賞、日本建築学会賞、日本都市計画学会石川賞など受賞

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