私は貝になりたい 朝日文庫

橋本忍

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022644589
ISBN 10 : 4022644583
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
追加情報
:
15cm,191p

商品説明

あの感動から50年――。テレビ史上に燦然と輝く不朽の名作が、主演に中居正広・仲間由紀恵を迎え、銀幕によみがえる。日本映画界の至宝・橋本忍が初めて自らの脚本に手を入れた、貴重なシナリオ集。08年11月22日、全国東宝系にて公開予定。

内容詳細

理髪店を営む清水豊松は復員後、妻子とともに平和に暮らしていた。しかし、ある日、戦犯として逮捕され、絞首刑を言い渡されてしまう。自らの無罪を信じ、妻が必死に集めた200人の助命嘆願書を携え、再審に臨んだ豊松に下された最終判決とは?50年前にテレビで放送された不朽の名作、初の完全シナリオ集。

【著者紹介】
橋本忍 : 1918年兵庫県生まれ。脚本家。伊丹万作監督に師事し、50年に黒澤明監督『羅生門』で脚本家デビュー。以降、『生きる』『七人の侍』などの脚本に参加し、74年『砂の器』では脚本とともに製作者としても功績を残す。58年に脚本を手掛けた『私は貝になりたい』が翌年映画化され、初めて監督をつとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • やま さん

    小説ではなく脚本。復員後、理不尽にも戦犯として絞首刑を言い渡される清水豊松。豊松のように絞首刑を言い渡されたBC級戦犯は143人いたらしいが、その中には豊松同様理不尽な判決がいくつもあったことだろう。

  • 水無月十六(ニール・フィレル) さん

    2008年に映画化(再?)されていたもののシナリオ。映画は未鑑賞なので、これを機に観てみたいと思う。BC級戦犯として裁かれた人を描いた物語。タイトルの言葉が強烈な印象を残す。戦争の理不尽さを表すとともに、日本と外国、当時と現代の価値観の相違も浮き彫りにしていると思う。シナリオなので、映像がなく、どこか薄味に読めるかもしれないが、これはどちらかというとセリフと僅かながらの情景描写からタイトルの言葉の意味を考える作品だと思う。戦争を一番よく知っている人は、生き延びた人よりも、死んだ人だという考えをより強くした

  • 梅干し夫人 さん

    本当に「理不尽」という言葉しか出てこない。確かに捕虜は傷つけたけど、あの時代、あの状況で「絶対に嫌です」と言える人間なんかいたのだろうか。「さとうきび畑の唄」では、さんまさんが上官に逆らって銃で撃たれていたけど、自分が死ぬか、上官に殺されるか、どっちかしかなかったと思う。ましてや、妻と子供がいれば生きて帰りたいと思うに決まってる。

  • ラスコリ さん

    本当に不意打ちもいいところだ。 なぜ豊松が死刑にならなければならなかったのかが全く分からない。 「貝になりたい」という最後の部分が豊松の人生を物語っている。

  • Saeko さん

    こんなことが本当に起きたのかと 悲しすぎます。。

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