文章構成法 講談社現代新書

樺島忠夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061455870
ISBN 10 : 4061455877
フォーマット
出版社
発行年月
1980年08月
日本
追加情報
:
18cm,193p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • momogaga さん

    積読解消。2章の「書くことの発見のために」は、具体的な手法が書いてあり、試してみようと思いました。作家の文章読本についての紹介があり、三島由紀夫の文章読本は興味を持ちました。

  • 佐島楓 さん

    予備校で習うような、ごく基本的な事項が書いてある。とはいえ、基礎をおろそかにしては、良い文章が書けないのもまた事実。私も推敲のときなど、気をつけなければ。

  • ヴァン さん

     昔、読んで影響を受けた本である。その頃私は手書きの映画のエッセイをコピーしたものを友人に送付していて、自分の文章のつたなさに悩んで、さまざまな文章論の本を読んでいた。この本は、なるほど、と頷ける文章の書き方を展開する。レポートや報告文、論文の叙述の手助けになる本である。

  • ぽんぽこ さん

    小説やブログ、ツイートみたいなライトな文章ではなく、小論文や作文、エッセイみたいな真面目な文章の書き方を教えてくれます。コツコツと順序立てて教えてくれるのでとても分かりやすいです。着想ノートや文章の構成の図式化はとても感銘を受けました。なるほどなあ。この本とは大学時代に出会っておきたかった。

  • あし さん

    文章を書く前に樹形図みたいな図を書いて整理するというのには賛成である。

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