八雲立つ 灼 5 花とゆめコミックス

樹なつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592218951
ISBN 10 : 4592218957
フォーマット
出版社
発売日
2021年08月05日
日本
追加情報
:
172p;19

内容詳細

神剣を譲り受けるため闇己たちが赴いた梅園家は犬神に憑かれた家だった。
金に執着するという犬神憑きの女は七地に目を付け学校に現れるが、そこで異変が…!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みやび@夜649 さん

    電子。くらき、七地の好みわかってるw 私も佐々木先生みたいな方がいいと思うが、七地ダメだね…。

  • チューリップ さん

    犬神の話と佐々木先生の話。まーくんが憑いてない時の市哉くんの反応見てると彼は年相応の子供で寂しさを感じているのが分かってどうにかならないのかなと心配してしまう。まーくんは自分の目的の為に利用してるだけだろうし。正体はやっぱり闇己の父親なんだろうな。犬神に憑かれたらすぐにおかしくなるって言うのに多頭飼育崩壊並みに憑かれていると言われているのに普通な七地が規格外すぎて笑った。巻末おまけのごにょごにょしている七地に声はれよ!って突っ込んでる闇己が面白かった。

  • Masa さん

    読了。今回も面白かった。やはりあいつか! 的なシーンもあってドキドキ。今シリーズは七地がどう変わっていくのか非常に気になるところ。七地は七地のままなんだろうけど、それでもきっと何かが変わるんじゃなかろうかと、期待。神剣はどうなるんだろうなー。

  • み〜くま さん

    待ちに待った新刊!それなのに、嬉しすぎて一瞬で読み終わってしまいました(TωT) これって悲しすぎます。それにしても、再び二人の周囲に闇が立ち込めてきている感じ。そして、その裏には肉体を失ってなお現世に執着している人物の存在を強く感じます。せっかく新しい「生」を贈られたのに、これでは前世と何も変わらない気がします。二度目の人生で同じ苦しみを味わうことのないよう願っています。早く次巻を読みたい!!!

  • bulbul さん

    犬神編完結。久しぶりに七地のぐだぐた感にイラッとね。光の聖域だからしょうがないけど闇己の気苦労が忍ばれる。眞前も暗躍してるし。闇己の昇華はいつ見ても神々しい!

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人物・団体紹介

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樹なつみ

兵庫県生まれ。昭和54年、ララ4月号『めぐみちゃんに捧げるコメディ』でデビュー。恋愛、サスペンス、SFアドベンチャーなど幅広いジャンルの作品を手がけ、次々とヒットを放つ。『OZ』で第24回星雲賞コミック部門、『八雲立つ』で第21回講談社漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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