風の月光館・惜別の祝宴 横田順彌明治小説コレクション

横田順彌・文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784760148974
ISBN 10 : 4760148973
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
437p;20

内容詳細

帝都を襲う怪事件―SFミステリ連作ここに大団円。科学か?迷信か?押川春浪、鵜沢龍岳が挑む不可思議事件簿。そして伊藤博文、乃木希典ら明治の英傑を巻き込む陰謀の驚愕の真相とは―“空想科学探偵譚”最終章。

【著者紹介】
横田順彌・文 : 作家。1945年、佐賀県に生まれ東京で育つ。法政大学法学部卒業。サラリーマンを経て、70年、「週刊少年チャンピオン」にショートショートを発表し、商業誌デビュー。古典SF研究・明治文化史研究でも精力的に活動を継続。『快男児 押川春浪』(87年、會津信吾との共著)で第9回日本SF大賞、『近代日本奇想小説史 明治篇』(2011年)で第32回日本SF大賞特別賞、第65回日本推理作家協会賞評論その他部門、第24回大衆文学研究賞大衆文学部門をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スプリント さん

    三部作どれも楽しめました。最終巻はオールスター総出演という感じですがレギュラーメンバーが一人退場します。外伝や登場人物の評伝など他の作品も探して読んでみたいと思います。

  • てっちゃん さん

    横田順彌明治小説コレクションの最終巻。あまりにも面白くて続けて読んでしまった。「風の月光館」の連作は謎の提出だけで答えがないような感じだけど、SFと思えば別に気にならない。「惜別の祝宴」は世の中に対して表沙汰にはなっていないけど、実は結構な大事件だと思う。最後はシリーズの登場人物勢揃いのハッピーエンドで読後感も良くて、このメンバーでもっと続きのはなしが読みたいと本当に思った。

  • nekomatadesu さん

    最終巻。 「風の月光館 」は、7編の未読短編で面白かった。 2巻目の「夢の陽炎館」と同様に不思議な話で終わっているけれども、最後の「雅」が良いな。 「惜別の祝宴」は、惜別とあるのでどの様な別れと祝宴が繋がるのか楽しみ。 この長編は各章の頭に野の時代の新聞記事を置く事でその時代に入りやすくなっていると思う。 で、読み終わってみると懸案の解決で終わって良かった、良かった。 次は「押川春浪回想譚」だね。

  • inaryoXD11 さん

    読み終わってしまった。 長編のタイトルにある「惜別」とは横田氏のこのシリーズとの2度目の別れを惜しむことに他ならない…と思える。 解説の最後にあるように、われわれは既に、押川春浪と天狗倶楽部の面々の仲間なのだ、とあるが、まさにそうだったと思う。 またこの明治SFを読みたい。そのときには春浪さんには元気になっていてほしいと願う。

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人物・団体紹介

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横田順彌・文

作家。1945年佐賀県生まれ東京都育ち。68年法政大学法学部卒業。会社員を経て、70年“週刊少年チャンピオン”にてショートショート「宇宙通信『X計画』」で商業誌デビュー。77年初の単著『宇宙ゴミ大戦争』を刊行。『快男児 押川春浪』(87年、會津信吾との共著)で第9回日本SF大賞、『近代日本奇想小説史

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