基本情報
内容詳細
名ピアニストが作曲家であったロマン派時代がこれから復活するのかもしれない。横山幸雄が初の自作自演に挑んだこのアルバムは、郷愁を誘う優美な旋律と華麗なヴィルティオジティーが横溢する作品がズラリと揃う。横山は21世紀のラフマニノフになる予感がしてくる……。(弘)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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02. 祈りのバラード (2001)
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03. 2つの即興的小品
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04. 2つの即興的小品
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
横山幸雄
1971年東京生まれ。東京芸術大学附属高校在学中、’87年からフランス政府給費留学生として渡仏。’89年ブゾーニ、ロン=ディボー両国際コンクールに上位入賞。’90年パリ国立高等音楽院をピアノと室内楽のプルミエ・プリを得て卒業し、同年秋ワルシャワにおけるショパン国際コンクールで過去の日本人として最年少
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