学園アリス 31 花とゆめコミックス

樋口橘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592194712
ISBN 10 : 4592194713
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
追加情報
:
18

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総合評価

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読書メーターレビュー

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  • 蝶よ花You さん

    10年以上に渡って続いた物語もとうとう閉幕。長い年月ですが、とてもあっという間だったように思います。それ程内容が濃く「少女マンガ」という枠だけでは語れない人間ドラマや戦い・人の生死・愛憎など多くのものが巧く紡ぎあげられていました。終わってみて改めて全体を通してのクオリティの高さに驚き、また、この難しい物語を10年もの年月作り上げてこれた作者さんの気合いに脱帽です。とにもかくにも、最高の全31巻でした。

  • 黒猫子 さん

    ここから連れ出すべく 迎えに来ました/逃がすかよ ふざけんじゃねーぞ/会いたいなあ その人に/これでお互い もういいっこ無しです!/誕生日 おめでとう/行ってらっしゃい/「未来」へ/会いに行く きっと たぐり寄せてみせる/時を越えて どんな障害も乗り越えて 地の果てまでも

  • いくら丼 さん

    一気読みでシリーズ読了し、面倒がって登録放置していた……(笑)終わりは全て大団円というより、まだまだ新たな物語に挑む感じで……だからこそ、このシリーズらしいなと。楽しくハッピーなだけの世の中じゃなくて、色々な苦労や理不尽もあって、その中で希望を持って真っ直ぐ生きていく強さ、みたいのが感じられて。アニメで気になっていたペルソナのこともわかって、とても好感を抱けたし、のばらちゃんも凄く好き。純粋なハッピーエンドかは見方によるだろうけど、私は好きでとても良かった。もしかしたらまた、展開知った上で読み返すかもな。

  • 桜莉 さん

    どうやってハッピーエンドに繋げるのかな、ともやもやドキドキハラハラしながら一ヶ月待ちました。記憶の無い蜜柑が雪や海を見てふと涙を流すのが切なかったので、再会した棗が蜜柑を抱き締めて想いのたけをぶつけるところは照れるとともに、嬉しかった。あぁ、蛍は出てこないのか…とページを繰った先にあったsome day / somewhereの数枚の写真に幸せな涙があふれそうになった。蛍も昴もいて、蜜柑が幸せそうに笑っていて、棗もルカもいて…もっと読みたいという気持ちはもちろんあるけど、最後まで読みきれて良かったな。

  • 菜実枝 さん

    感動の完結巻! 笑いが最初中心でしたが、途中からシリアスな壮大なストーリーに!! 面白かった作品なので完結は嬉しいけど、さみしい 最後のさらに未来の写真ズが素敵でした

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人物・団体紹介

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樋口橘

京都府出身。『5月のサクラ』(「別冊花とゆめ」1996年5月号)でまんが家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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