「深い学び」を促す小学校英語授業の進め方 スモールトークからコミュニケーション活動へ

目次 : 第１部　理論編　深い学びを促す英語授業づくりの基礎・基本（小学校英語教育の理念と目的/ 小学校英語の目標と学習到達目標/ 「主体的・対話的で深い学び」を促す授業の進め方と学習形態/ 深い学びを促す単元構成、授業構成と短時間授業/ 教科横断型教材開発の視点と進め方/ デジタル教科書とＩＣＴの活用法/ 資質・能力を伸ばす評価の進め方）/ 第２部　実践編　深い学びを促す授業実践／授業の進め方（中学年/ 高学年）

【著者紹介】
樋口忠彦 : 大阪教育大学附属天王寺中学校・高等学校教諭、大阪教育大学助教授、近畿大学教授等を歴任。日本児童英語教育学会および英語授業研究学会元会長、現在、両学会の特別顧問。ＮＰＯ子どもの文化・教育研究所理事

泉惠美子 : 関西学院大学教授。兵庫県立高等学校教諭、兵庫県立教育研修所指導主事、京都教育大学教授等を経て現職。学術博士。日本児童英語教育学会副会長、関西英語教育学会会長、英語授業研究学会理事、など

加賀田哲也 : 大阪教育大学教授。博士（人間科学）。大阪商業大学を経て現職。日本児童英語教育学会理事、小学校英語教育学会（ＪＥＳ）理事、英語授業研究学会会長、など

国方太司 : 大阪成蹊大学教授。大阪教育大学附属天王寺中・高等学校などを経て現職。日本児童英語教育学会理事、英語授業研究学会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）