基本情報

内容詳細
戦後日本を豊かな平等社会にした自民党長期政権の政策が、今日本を没落に導いている。しがらみを断ち切るには、政権交代しかない。本書は、今の自民党の必然的な限界を指摘する1冊。
【著者紹介】
榊原英資 : 1941年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省入省後、ミシガン大学で経済学博士号取得。97〜99年財務官を務め、「ミスター円」の異名をとる。慶應義塾大学教授を経て、早稲田大学教授。同インド経済研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
文芸 に関連する商品情報
-
谷川俊太郎・中島みゆきによる精神のリレーの全記録 45年前の対話と最新の対話、及びこれまで二人が随筆で描いた「中島みゆきが描く谷川俊太郎」「谷川俊太郎が描く中島みゆき... |2025年03月12日 (水) 10:00
-
大木亜希子『マイ・ディア・キッチン』 『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』『シナプス』の大木亜希子が贈る、人生が愛おしくなるお... |2025年02月12日 (水) 00:00
-
村上春樹と若手画家による瀟洒なアート・ブック『四月のある晴れた朝に10... 若手画家と短編の村上ワールドが心地よく響き合う美しい一冊。世界中で愛読される短編2編がこの一冊に。2月27日発売 |2025年02月10日 (月) 00:00
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・
