最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ 角川文庫

椹野道流

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041084502
ISBN 10 : 4041084504
フォーマット
出版社
発行年月
2019年06月
日本
追加情報
:
247p;15

内容詳細

芦屋の定食屋「ばんめし屋」。節分の恵方巻きを振る舞う店員の海里と店長の夏神のもとを、作家の淡海が訪れた。彼は海里が小説のモデルであると発表し、騒ぎになったことを謝罪。そして罪滅ぼしのように、海里にオーディションを提案する。それは小さな店で行われる、往年の人気女優との朗読舞台。一方夏神は、昔懐かしい料理を復活させ、看板メニューにすべく動き始めるが、厄介な幽霊が現れ…。心震えるお料理青春小説第12弾。ポークチャップのレシピつき!

【著者紹介】
椹野道流 : 兵庫県出身。1996年「人買奇談」で講談社の第3回ホワイトハート大賞エンタテインメント小説部門の佳作を受賞しデビュー。その後発売された『人買奇談』に始まる「奇談」シリーズ(講談社X文庫ホワイトハート)が人気となりロングシリーズに。一方で、法医学教室の監察医としての経験も生かし、「鬼籍通覧」シリーズ(講談社文庫)など監察医もののミステリも発表。人間味溢れる魅力的なキャラクター描写で読者の支持を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しんごろ さん

    今作は、料理がいっぱいでてきて良かったです。そして、夏神さんが、ハッキリと見える幽霊?が久しぶりに現れたね。それは置いといて、海里も夏神さんも、一歩前へ進みそう。互いに過去を乗りこえてほしいね。新しく準レギュラーになりそうな登場人物も登場したし、これは終わりそうで終わらないな。まだ続くな。それにしてもロイド、なんだかんだ場を和ませるよね。海里と夏神さんを見ていると、オッサンの俺でも、まだ一歩だけでも成長できそうな気がします。海里と夏神さんと共に前進したいですね。

  • あっか さん

    シリーズ第12弾、最新作。今回もホロリ〜。夏神さんの「俺らの大事な人らは潔う成仏し過ぎやな」という台詞が個人的にめちゃくちゃ切なかったです…展開的には、確かに久しぶりに見るパターンな感じ!遠回りしたり悩んだり後退したりだけど、本当に少しずつ少しずつ海里も夏神さんも自分の道を見つけ進んでいっている感にじんわり。新キャラも登場して世界が広がって行っています。出汁のきいたおでん食べたい。ポークチャップも食べたい〜。(あ、あと今巻なぜか海里の口の悪さというか言葉選び?が気になったような…^^;)

  • タイ子 さん

    海里が一歩進むことが出来た。でも、定食屋はそのままって言うのが私は嬉しい。俳優業に戻ってしまったら寂しいじゃないか。帰れるところがあるっていいよね。夏神さんの懐の広いところを見た気がした。今回の幽霊は珍しい所からひょっこりはん!彼のエピソードにうるっとしながら夏神さんの作るケーキが懐かしの味がただよってきそう。ゆうこお姉さんの登場でこれから先が楽しみになってきましたね。

  • hirune さん

    【Kindle】あちこち 揺らいでふらついてた海里の方向性が やっと定まって歩み始めた感じですね😄もう一人の良い師匠にも巡り会い、これからが頑張りどころ♪夏神さんも触発されて 前向きな努力を開始するし、師弟共にやる気に満ちて良いことだ。なんか久しぶりに幽霊さん(ちょっと変わり種の?)も現れて、最後の晩ご飯と言うよりはデザートを召し上がられてました〜😅

  • 真理そら さん

    今回の幽霊は幽霊と少し違うし、成仏できない訳でもない。夏神のやる気が思いがけないものを招いてしまったようだ。イガは少しずつ役者の訓練もしてみようと思い始めて、小さな舞台を得ることができそう。「ゆうこお姉さん」はこれからも登場するのだろうか。

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椹野道流

法医学教室勤務のほか、医療系専門学校教員などの仕事に携わる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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