焚火オペラの夜だった 文春文庫

椎名誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167334222
ISBN 10 : 4167334224
フォーマット
出版社
発行年月
2004年01月
日本
追加情報
:
16cm,255p

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読書メーターレビュー

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  • ソラ さん

    内容(「BOOK」データベースより) 極上原っぱA級穴あきテント。南島からチベットまで。風のしわしわ、トマトのガブリ。赤いマントはどこを飛ぶ…。

  • たーくん さん

    再読。赤マントシリーズ12作目。この頃は浮きだま野球に夢中。

  • せーちゃん さん

    読む本に迷って、図書室の棚の前で目をつぶってえいやっと引き抜いたらこれだった。昔は色々と良い時代だったんだなぁ、と感じるエッセイ。青空の下で、行きずりの子供たちと草野球で盛り上がる。こういうのが本当の幸せって言うんだろうなぁ

  • ナウラガー_2012 さん

    八丈島の地熱発電、「キツネ」と呼ばれるハガツオの刺身:カツオと名が付いているがマグロの味がして人を騙すから..「南国温泉ホテル」の絶景の露天風呂/チベット:「カンパラ」の「ラ=峠」だから「カンパ゙峠」、「ヤムドクツォ」の「ツォ=湖」だから「ヤムドク湖」/千葉・鴨川の「麻雀博物館」/「うりずん=若夏:南の島の本格的な夏の前の4、5月の頃」/五歩蛇:噛まれると五歩歩くうちに死んでしまう/チベット人の五体投地は来世も餓鬼や畜生ではなく人間に生まれ変わりますように..と祈っている/

  • choike-voike さん

    我が家のトイレにはミニ文庫(ブンコ!念のため)があり、シーナマコトのあやしい探検隊シリーズと赤マントシリーズほぼ全巻、そして町田康のエッセイが数冊。本書はもう何回読んだか分からない。どうでも良いようでいて、そうではないエッセイ集。申し訳ないけど、この場所に「ちょうど良い」のだ!

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人物・団体紹介

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椎名誠

1944年、東京生まれ。作家。写真家、映画監督としても活躍。79年にエッセイ『さらば国分寺書店のオババ』でデビュー。89年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で日本SF大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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