奇食珍食 糞便録 集英社新書ノンフィクション

椎名誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087207989
ISBN 10 : 4087207986
フォーマット
出版社
発行年月
2015年08月
日本
追加情報
:
254p;18

内容詳細

世界には「トイレがない」環境で生きる人々が二六億人以上存在すると言われている。タクラマカン砂漠、チベット、パプアニューギニア、シベリア、フォークランド、モルジブなど、世界の辺境を長年めぐってきた著者ならではの視点で、「人間が何を食べ、どう排泄してきたか」をテーマに余すところなく、赤裸々にルポルタージュする。

目次 : 第1章 世界糞便録(勇気をもって「糞便」の話をしようじゃないか/ ニーハオトイレで「連れ糞」体験/ 敦煌の「便所屋さん」/ モヨオシている人の殺気/ 紙で尻を拭くのは人間のみ ほか)/ 第2章 奇食珍食(人間はどんなものまで食えるのか/ コブラサンドができるまで/ タイで見た「大蛇版」刺し身の舟盛り/ バカヤロ的にまずかった「旬の味」/ 「毒蛇村」の主食はワニとアルマジロ ほか)

【著者紹介】
椎名誠 : 1944年東京都生まれ。作家。写真家、映画監督としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kinkin さん

    タイトルで顔をしかめる人も多いはずだ。下品だ、汚い、気持ち悪いetc しかし排泄という行為は生きていくうえで大事な行為でもある。本書には世界のトイレ事情が紹介されている。特に日本はきれいなトイレが多いようだ。ただ日本も国鉄(現在のJR)時代、駅のトイレにも想像を絶するのも多かったし、公園のトイレも同様だった。今は車で走っていても、コンビニ、ホームセンター、ドラッグストアなど安心して用を足せる。ありがたいことだ。以前コンビニのトイレから出たらすごい形相の男性が入っていった・・・・・

  • グレ さん

    読友さんの感想から】中国三大悪女の呂后が夫の側室・戚夫人を凄まじい輪姦、拷問、肉体損壊の果てにダルマ女にして便槽に放たくり込んで人彘(人豚)と呼んだ話は残酷話好きにはあまりに有名だが、昔中国にいた糞食い豚は今でも南洋パプアにいる。しかしこってり糞が好きで粗食糞には見向きもしないそう。なんとあの可愛いペンギンも人糞ば食う。蒙古では犬が人糞を食い、羊糞を床暖房代りに敷く。「わけのしんすけ(長崎弁では「じごんす」)」は「若い衆の尻の穴*」ち意味の食用磯巾着。両刀の友達が聞いたら今すぐ玄海灘に飛び込みそうだな↓↓

  • GAKU さん

    大好きな椎名さんのエッセイ!しかもこのタイトルですから、もう私にはドツボのお話が満載。下手なグロのホラー小説なんか足許にも及びません。なんたって椎名さんが全て体験した実話なのですから。第一章世界糞便録ではなんといっても、中国駅員用のトイレの話。多分女性は卒倒するのでは?その他も、勝るとも劣らない糞便、排便にまつわる話がウン(便だけに)と出てきます。第二章奇食珍食もまた、また、エグイ料理が盛り沢山。私的には「ツバメ納豆」が最高でした。これらを食した椎名さんはエライ!こんな面白いエッセイ久し振りでした。

  • ようはん さん

    昭和後期ぐらいの頃の時点での日本のトイレでも世界的にはかなりレベル高い方なんだな…と感じた。東南アジアやアフリカの原住民が使用しているトイレはまだ現地のスタイルに合って理解は出来るが、一昔前のソ連や中国におけるトイレは…

  • みんち さん

    Twitter上で見つけ興味に駆られた本を一冊。椎名誠氏の「奇食珍食糞便録」を読了。椎名誠氏と言えば「あやしい探検隊」シリーズなどの珍紀行文や独特の世界観を醸しだす小説などを多数手掛けている他、映画監督やテレビ出演など幅広く活動されている事で有名。が、恥ずかしながら氏の著作を読むのはこれが初めてだったりして。よりによってこの本を、という気がしなくも無いが、とても面白かったので個人的には満足(笑) タイトル通りの内容で、椎名氏が世界中を旅して回った先で体験した日本では想像もつかない食材や調理法などの食文化と

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椎名誠

1944年6月東京都生まれ。東京写真大学中退。79年、エッセイ『さらば国分寺書店のオババ』でデビュー。88年『犬の系譜』で第10回吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で第11回日本SF大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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