鈍感になるほど人生がうまくいく 心のモヤモヤがスッキリする9つの方法

植西聰

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062201087
ISBN 10 : 4062201089
フォーマット
出版社
発行年月
2016年06月
日本
追加情報
:
191p;19

内容詳細

「鈍感」とは、空気が読めない人のことではありません。もう、小さなことで悩まない!もう、どうでもいいことで落ち込まない!読むだけで人生が変わる!

目次 : 第1章 鈍感になって、たくましく生きる/ 第2章 鈍感な人は、人間関係にも強い/ 第3章 鈍感力で、自分らしい人生を実現する/ 第4章 鈍感力で、悩み事を引きずらない/ 第5章 焦らず急がず、自分らしく生きる/ 第6章 嫌な出来事は、その日のうちに忘れる/ 第7章 鈍感力で、怒らずに生きる/ 第8章 がんばりすぎずに、自分のペースを守る/ 第9章 鈍感な人は、限界を知らない

【著者紹介】
植西聰 : 東京都出身。著述家。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Artemis さん

    神経質になりすぎず、人生なるようになるから素直な気持ちで前向きに生きるのが幸せなこと。

  • an さん

    この本を読んで、当てはまるところが多く、自分が鈍感であることに気づきました。でも、次の事は、気をつけようと思います。 人の愚かさを非難するよりも自分の愚かさに気づく。 「病気になるのも、意外と悪くない。」と知る。 限界が来ても限界を感じない鈍感さを身につける。 「自分の生き方を最後に決めるのは自分自身だ」と心得る。 いい意味で鈍感に、いい意味でいいかげんでいる。

  • akkohaan さん

    読んでいて今よりもっと「鈍感」になってもいいのかぁ☆と思えた瞬間から、心のモヤモヤがだいぶスッキリしました。 今後、またモヤモヤした時、自分を見失いそうになった時に 読み返したいです。 植西聰さんの著書は、これまでも何冊か拝読したことがありますが、今まで読ませていただいた著書の中でもこの最新本が 私にとってとても心に響きました。心のモヤモヤも一番スッキリできたように感じます(´◡͐`) なにかで心がモヤモヤ、悩み事やストレスを抱えておられる方にぜひ “心のお守り本”として、 おすすめしたい一冊です。

  • 田中彰英 さん

    今、鈍感力が大切になってきていると。 まぁ、要はメタ認知力ってことね。被害妄想すんなよーってね。 鈍感力が高い人は、自分の限界を決めつけてしまうことはないと。そうね。限界を決める、が被害妄想だもんね。

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植西聰

著述家。東京都出身。学習院高等科・同大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事する。独自の「成心学」理論を確立し、人々の心を元気づける著述活動を開始。1995年、産業カウンセラー(労働大臣認定資格)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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