群青 日本海軍の礎を築いた男

植松三十里

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163268101
ISBN 10 : 4163268103
フォーマット
出版社
発行年月
2008年05月
日本
追加情報
:
20cm,362p

内容詳細

昌平黌から始まり、長崎海軍伝習所、軍艦奉行並、海軍総裁と、幕府海軍の誕生から終焉まで立ち会った幕臣・矢田堀景蔵。勝海舟のライバルだった男の生涯を丹念に描く、傑作海洋歴史小説。〈受賞情報〉新田次郎文学賞(第28回)

【著者紹介】
植松三十里 : 1954年生まれ。静岡県出身。東京女子大学史学科卒業後、1977年、婦人画報社入社。1980年、退社。2003年、『桑港(サンフランシスコ)にて』で第27回歴史文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆみねこ さん

    幕末、昌平黌から長崎海軍伝習所、軍艦奉行並・海軍総裁と幕府海軍の誕生から終焉まで立ち会った矢田堀景蔵。日本を守るためと言う一点、日本の軍備は国防の為であり、戦争を仕掛ける為のものではないとの思いは、彼の教え子たちに受け継がれたのだろうか?「出藍の誉れ」矢田堀の藍から数多くの青が出て群青に。最近読む幕末ものでは勝海舟は海軍の大将としてはダメな人物として描かれているものが多い。慶喜は公家体質だと言うのも納得。勝は政治家なのだろう。幕末もの、少し変わった視点から読めるのでお薦めです!

  • ゆずこまめ さん

    歴史に名前が残る人だけが偉いわけじゃないということを実感させてくれる小説。幕末の、まだみんなちょんまげ結ってる時代に洋式海軍を創り上げるのは大変なことです。「何でもかんでも俺がやったと言う」と言われる勝海舟が、こっそり墓参りに来るのがちょっとおもしろかったです。

  • yearning for peace さん

    長崎海軍伝習所で、勝海舟や榎本武揚等と共に日本海軍の礎を築いた幕臣・矢田堀景蔵(鴻)。全然知らない人物だったが、こういう縁の下の力が日本史の一端を支えてきたのだと思うと、胸が熱くなる。植松さんに感謝です。

  • バリバリブーン さん

    不断の努力で何もないところから蒸気機関の操船技術を習得し普及に努める。 そして、教育者としても榎本武揚をはじめとする多くの人物を輩出。 まさに幕末明治初期の巨人である。そのバイタリティーにただただ敬服するのみ。 このような偉人を再び世に出してくれた著者に感謝したい。

  • たも さん

    最後にわかるタイトルの意味が良い。大河ドラマ、大奥と最近は幕末を幕府側からみているな、と。慶喜、勝海舟の評価がだれを主人公にするかによって全然違うのが面白い。真面目なタイプは評価されにくいので、そんなおじ様達の共感を得そう。

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人物・団体紹介

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植松三十里

静岡市出身。昭和52年、東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社編集局入社。7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、フリーランスのライターに。平成15年「桑港にて」で歴史文学賞受賞。平成21年「群青 日本海軍の礎を築いた男」で新田次郎文学賞受賞。同年「彫残二人」で中山義秀文学賞受賞(本デ

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