小学生が「うつ」で自殺している 臨床現場からの緊急報告 扶桑社新書

植木理恵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594060237
ISBN 10 : 4594060234
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
18cm,189p

内容詳細

小5男児が病室のカーテンで首を吊った。彼の心を蝕んだのは、まぎれもなく“うつ”だった。小学生の12人に1人が“うつ”の兆候あり。気鋭の心理学者による、“児童が抱える心の闇”衝撃の臨床ルポ。

【著者紹介】
植木理恵 : 1975年大分県生まれ。心理学者、臨床心理士。東京大学大学院教育心理学科を修了後、文部科学省特別研究員として心理学の実証的研究を行う。日本教育心理学会において最難関の「城戸奨励賞」「優秀論文賞」を史上最年少で連続受賞する。現在、都内総合病院心療内科でカウンセリング、慶應義塾大学理工学部教職課程で講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • なおか さん

    『小学生』と『うつ』がこんなに関係あったなんて知らなかった。子を持つ親御さんたちに読んで欲しい。

  • ひろけん さん

    タイトルは重いですが、内容は読みやすく、ためになりました。普段の子育てにも使える内容。認知療法:認知の歪みを「仮説」として「検証」する。ソクラテス式問答法:大人が認知の歪みを披歴し、その誤りを子どもに指摘させる。ABC理論:A(原因)→C(結果)の間にはB(その人の考え方)が介在し、BがポジかネガでCが変わる。内観療法(感謝療法)。パパは一番あなたが好きを伝える。子どもとの情動の一致。一般論ではなくIメッセージ。子どもの選択・決断。親と子どもの「並行遊び」。複眼的モチベーション。行動と感情の随伴性。等々。

  • ヨウスケ さん

    植木さんが研究してる分野の本です。

  • 寝落ち6段 さん

    自殺数は少なくても、実際に起きていて、起きる可能性もある。こどもの拠り所はやはり家庭だ。家庭がうまくいっていないと、だれがこどもを守ってやることができるのだろうか。こどもを親の都合に合わさせるのではなく、親がこどもに合わせないといけない。親はそういう覚悟なければ、なってはいけないものだ。自殺は少ないけれども、その前兆として、問題行動が増えている。事例が載っているので、是非一目してほしい。

  • たこやき さん

    小さな子供を相手とした「鬱病」治療の難しさ。それをどのような形で実施しているのか、という部分については興味深く読めた。ただ、医学的な部分については「?」と思うようなところが多い(例えば、セロトニンの減少が鬱病の原因と言われる、とし、「こうするとセロトニンを増やす」とか言いながら、薬物療法については「セロトニン分泌のメカニズムなどがわからない」と言い出したり、ゲーム脳が出たり) また小学生の鬱病が増えた背景云々にしても、ただの俗論だけ。気になる箇所も多い。

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人物・団体紹介

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植木理恵

1975年生まれ。心理学者、臨床心理士。お茶の水女子大学生活科学部卒業。東京大学大学院教育心理学コース修了後、文部科学省特別研究員として心理学の実証的研究を行う。日本教育心理学会から城戸奨励賞、優秀論文賞を史上最年少で受賞。現在、都内総合病院でカウンセリングを行い、慶應義塾大学では講師を務める(本デ

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