人生は残酷である 実存主義の終焉と自然哲学への憧憬

森神逍遥

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434231834
ISBN 10 : 4434231839
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
283p;20

内容詳細

森神逍遥氏のロングセラー『侘び然び幽玄のこころ』に続く待望の新刊! 青春を生きる若者たちに一読をお勧めします。哲学書がお好きな人も苦手な人も、池田晶子氏らの本の愛読者も、或いは、人生を模索する方、団塊世代の方々にも、是非読んで頂きたい1冊。今までにない庶民のための哲学と社会批評が載っています。特に〈自分〉への言及は難問中の難問で、人類の大半が一生思考することのない内容です。果たして〈自分〉や〈意識〉とは自覚される知覚と同一とは言えないのではないか―。この問いの解は実に難しい!「人生は二つの事で貫かれている。それは〈自分〉の解明であり、〈人生〉の完成である。前者なくして後者は成立しない。そして後者は、決してカルトイデオロギーを求めることではないことを伝えたかった。生きることはもっと平和で心豊かなことだ。決して闘争を仕かけることではない。人は豊かな人生のために他者と戦うのではなく、自己を極める方向へ向かうべきである。」〈まえがき〉より。社会批評でありながら、読者に〈自分〉や「人生」について思考させずにはおかない「真に生きる」ことを求める人のための1冊である。

目次 : 序章 人生は残酷である(自然哲学に生きる)/ 第1章 自然哲学への憧憬(“私”との出遇い/ “死”という宿命/ “自分”とは何か ほか)/ 第2章 思考は正しいか(言論は嘘を吐く/ トランプ騒動の本質/ 現実という名の真実 ほか)/ 第3章 実存主義の終焉(日本における左翼思想の台頭と混乱/ 全学連主流派の回想/ サルトルが日本に与えた影響)

【著者紹介】
森神逍遥 : 福岡生まれ。文筆家。思想家。実業家。中・高とミッションスクールに通い、キリスト教教育を通して西洋思想に親しむ。高校卒業後、しばらく精神の放浪にて見聞を広めた後、立正大学仏教学部入学。昭和54年度卒。卒論は『龍樹研究』で空観に於ける異蘊の解明を論じた。業界紙記者などを経て現在に到る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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