アクティブラーニング型授業としての反転授業 理論編

森朋子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779510885
ISBN 10 : 4779510880
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
198p;21

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読書メーターレビュー

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  • むむむ さん

    結局のところ、事前学習にどれだけ取り組ませることができるかだ。そのために、タスク管理をする方法を伝えていくという、知識の伝達以外の指導も求められていることを改めて認識した。 また、取り組みやすい量を提示し、その理解度を問う課題の設定、それに対するフィードバックを用意していかなければならない。 グループワークのあり方も学ばなければ…無意識のフリーライダーを生まないためにも、内化を適切にさせる仕組みを用意する必要もある。 内容の完全習得を目的とするのか、さらなる高次能力を育成するのか、その目的を意識した設計。

  • massy さん

    最近、教育現場ではアクティブラーニングという言葉が頻繁に登場するようになり、その視点を取り入れた授業改善を図ろうと思い、いろいろ考えるうちに反転授業に興味が湧いてきた。そこで購入して読んでみた。 よく書店に並んでいる分かりやすく、噛み砕いて書かれた本とは違い、論文のような雰囲気で読みごたえがある。そして非常に参考になった。 次の実践編も読んでみようと思う。

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人物・団体紹介

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森朋子

国士舘大学政経学部政治行政学科専任講師。博士(環境学)。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士後期課程修了。(株)三菱総合研究所、国立研究開発法人国立環境研究所等を経て、現職。教育関係者や非営利団体と協働しながら、環境問題に対するシビック・アクションを促進する教育プログラムの開発に取り組んでいる

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