創世のタイガ 9 イブニングKC

森恒二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065260135
ISBN 10 : 4065260132
フォーマット
出版社
発売日
2021年12月23日
日本
追加情報
:
192p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 地下鉄パミュ さん

    レンがようやく居場所を見つけた感じなのは一歩前進。タイガは逆に悩み出す。こちらは一歩後退。一進一退の見せ方は、流石に上手い。巻末にベルセルク三浦先生への思いが綴られています。三浦先生の分まで、森先生が漫画にぶつけてくれそうです。胸に熱い物が込み上げます・・・

  • かなっち さん

    ネアンデルタール人+ドイツ軍…って、そりゃあ強いはずですね。今のところタイガたちは調子良く勝てていますが、この先大丈夫なんでしょうか。戦いに疑問を持ち出した、タイガの心も心配ですし。逆に、レンがようやくこの世界で生きていく覚悟を決めれたようで、そこは良かったです。

  • 文吾 さん

    ★★★/敵は白人至上主義のドイツ軍人、こちらは槍と盾だけのホモサピ。タイガに妹を娶れというナクムに返事をしなかったけど雰囲気はいい感じ。原始時代で嫁をもらうのかー。色々未知だし出産となったら器具も薬もないのに怖いよな。(t)

  • FUJI燦々 さん

    好きなマンガなんだけど、このまんま戦争だけに終始する展開にはなってほしくないなぁ。

  • ぽへぽへ さん

    敵方の背景も語られる。レンが変わってきたと思ったらタイガの目が死に始めてしまったけど、そこを諌めるナクムめっちゃかっこいい。巻末の三浦先生への追悼と漫画への思いも熱かった

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品