創世のタイガ 6 イブニングKC

森恒二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065175897
ISBN 10 : 4065175895
フォーマット
出版社
発売日
2019年11月21日
日本
追加情報
:
192p;19

内容詳細

人間の生きる土地を食い尽くす“大地の災禍”マンモスの大移動。その先にはタイガたちが身を寄せるホモ・サピエンスの集落があった。やむを得ず始まったマンモス狩り――。歴史上初めてのマンモス狩り、遂に決着! 遂に穏やかな生活を迎えたのもつかの間、驚愕の展開がタイガたちを待ち受ける。 『自殺島』『ホーリーランド』の森恒二が贈る本格SFサバイバルエンターテイメント『創世のタイガ』待望の最新第6巻。

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読書メーターレビュー

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  • 地下鉄パミュ さん

    @地上最強生物マンモスとの戦い。あたかも経験したかの如く語る。好きだなぁ。『人は凄い』いやいや〜『森氏は凄い』になるかも。A『歴史を変える』これは創世の・・・うんタイトルが見えて来たね。『呼ばれた』誰に・・・神様?と言い出さないように笑笑。決して某漫画のハゲ頭の老人ではございません。でもタイガらは『使徒』って事になるのか。朧げながら何かが見えて来た感じを受けた6巻。7巻読みてえ!

  • こっこ さん

    マンモス漫画と化したね。 もう元の世界には戻れないと覚悟決めちゃった。 さらわれた女の子たちは…あんまり残酷な展開は 見たくないなあ。

  • 文吾 さん

    ★★★/タイガに懐いた小象が寂しそう。せめて仲間たちの元へ行けたらいいんだけど。タイガの村に入ったら間違いなく頃され喰われるしな。しかしやはり色々時系列的なものが滅茶滅茶な気が。いいけど。(t)

  • かなっち さん

    vsマンモスに勝利したと思ったら、最後に来てネアンデルタール人の不意をついた逆襲に、ホント現代で生まれ育って良かったなぁと思います。あり得ないと思いつつ、タイガの順応力や強さがカッコ良く、ページをめくる手が止まりません。それだけじゃなく、狼のしつけやマンモスの子育ても興味深く、ワクワクしますね。いつかこの子マンモスが、タイガを助けたりしないかな〜なんて思ったり。他にも、友人のリクが色々発明しちゃうのも好きで。それにしても、野生の獣の肉って臭くないんでしょうか…。

  • きのと さん

    いや無理あるやろー、し、一匹倒しても結局解決になってない件

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