機械どもの荒野 ハヤカワ文庫JA

森岡浩之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150309176
ISBN 10 : 4150309175
フォーマット
出版社
発行年月
2008年03月
日本
追加情報
:
16cm,328p

内容詳細

タケルは、荒野をさまよう機械どもを狩り、ジャンク屋に部品を売り払うのを生業とする狩人だ。ある日捕らえた機械が突然奇妙なことをしゃべりだし、タケルは半信半疑ながらその提案に乗って、花屋のカーシャと電脳調教師の鴉とともに荒野の果てを目指すことになってしまう。人類の技術文明が崩壊し、荒野には危険な機械どもがさまよう混沌の未来、衰退の一途をたどりつつある人類は、起死回生の一手に打って出るのだが…。

【著者紹介】
森岡浩之 : 1962年兵庫県生まれ。京都府立大学文学部卒。サラリーマン生活を経て1991年「夢の樹が接げたなら」で第17回ハヤカワ・SFコンテストに入選、同作品が『SFマガジン』誌に掲載され、作家デビューを飾る。入選後は、同誌を中心にシリアスなSF短篇の発表を続け、1996年『星界の紋章』全3巻を、早川書房より刊行。特異な銀河帝国を舞台にしたこの作品は、エンターテインメントの楽しさと、豊かなSF性をあわせ持つ、新しいかたちのスペース・オペラとして高く評価され、第28回星雲賞を受賞し、テレビ・アニメ化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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大変軽く、サクサクっと読める作品であった...

投稿日:2013/08/20 (火)

大変軽く、サクサクっと読める作品であった。もちろん、だからこそ、いろいろなものが犠牲になっているが、読者にストレスをかけるような作品ではないので、その意味では悪い作品ではない。が、何度も読み返したいというような思いはわいてこなかった一作。

emanon さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

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  • 紫伊 さん

    動物の代わりに自動機械が跋扈する世界。とある機械に出会い、いろいろなことに巻き込まれていく。キャラクターのテンポの良い会話は読みやすく面白いのだけれど、機械たちのイメージが掴めなかったのが残念だったのと、キャラクターの関係と過去がもっと見たかった。機械の言い分は好みだった。

  • ヒロユキ さん

    野生化した機械たちと人類の対立を描いたSF。軽い感じでサラッと読めて楽しめましたが、この表紙は、ちょっと…外で読むのをためらわせますね。そういえば神林長平さんの作品で「野生のコンピュータ」ってのがあったな…なんてことを思い出しました。

  • ヤギ郎 さん

    狩人は荒野をさまよう機械を狩り、その部品をジャンク屋に売って糊口をしのいでいる。ある時、主人公の狩人・タケルは「しゃべる」機械に出会った。普段はしゃべらない物(それも狩の対象になっている!)が突然しゃべりだしたら驚くよね。そのしゃべる機械はなんと金になる話を持ってきた。上手い話には裏がある・・・タケルは「機械どもの荒野」で大暴れ。後半がいまいちなのは残念。それでもおもしろかった。

  • みやしん さん

    2〜30年前に流行ったサイバーパンク+フロンティアストーリー。朝日ソノラマかハヤカワみたいと思ったら案の定、前者で出たモノを後者で再販。星界の作者とは知らなかった。ビキニアーマーの次は表紙のようなサイバーアーマーが流行ったなあ。ドンパチを最後まで控えていたからヤマ場に欠ける。素材と盛り付けに拘っているのに、調味料をおざなりにした料理みたい。

  • けいちゃっぷ さん

    意外な展開。ラスト、私なら楽な方を選びそうw

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人物・団体紹介

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森岡浩之

1991年に「夢の樹が接げたなら」でハヤカワ・SFコンテストに入選し、1992年にSFマガジン誌でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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