Special Features Related to This Product

Books

信長のシェフ 29 芳文社コミックス

梶川卓郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832238176
ISBN 10 : 4832238175
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2021
Japan

Content Description

長崎が南蛮の領土となった。石山本願寺落城による一向宗の弱体化を突いて、宣教師・ヴァリニャーノはキリスト教勢力の拡大をもくろみ、信長へ謁見することに。一方の信長は、彼らの真の目的を探るべく、ある行事に招いたが…!?

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「信長のシェフ」第二十九巻。デマルカシオン体制って(`ロ´;)。キリスト教徒以外は人間じゃないって考えていた人達がいた時代。そして “侵略をさせなかった人達がこの時代にいたんだー” とのケンの述懐に改めて感動です。あと作中に “ラス・フィリピナス諸島” が “フェリペ皇太子(フェリペ二世)の島” と言う意味で、現在のフィリピンの国名の由来であるとの記載が。うーん(゜〇゜;)?????。

  • えも

    ヤスケ登場。信長は明への出兵を秀吉と光秀に宣言。もしやこれが本能寺の変のきっかけ?▼てなことを思う。そろそろ終わりが近づいてる。

  • tak

    近い時代のライトノベルを読んだばかりで、ちょっと入り込んだ。思い切りのよい話。

  • 3.5 新刊読了。本巻は歴史をなぞる展開で料理人としてのケンの出番は控えめ。宣教師ヴァリニャーノの謁見、御馬揃え、弥助の引き受けなど信長史後半のイベントが続き、秀吉の朝鮮出兵、いわゆる「唐入り」への伏線が張られていく。良好に見える光秀との関係の悪化は、このことが決定打となりそう。そして平成の料理人最後の一人は、一条兼定のもとにいることが判明。ケンとの再会は次巻かな?

  • 毎日が日曜日

    ★★★

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items