炎の蜃気楼邂逅編 真皓き残響 仕返換生 コバルト文庫

桑原水菜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086015202
ISBN 10 : 408601520X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
252p;15

商品説明

直江に換生前の宿体・九郎左衛門の記憶が甦り始めた。
さらに病を治す術が身に付き、人々に薬師仏の化身として崇められることに…表題作ほか、夜叉衆の活躍を描く、書き下ろし中編を含む4編収録!

内容詳細

双六を使い怪異を起こしていた怨霊を退治した夜叉衆は、新たな怪異の調査に乗り出す。そんな彼らを陰から監視する者がいた。直江の宿体・九郎左衛門を裏切り者と恨み、迫ってきた若者だ。だが、景虎と行動する直江は若者の存在に気づかず、かつての居城・与板へと向かう。そんな折、直江に九郎左衛門の記憶が甦る兆しが表れて…!?表題作「仕返換生」ほか、書き下ろしを含む4編を収録。

【著者紹介】
桑原水菜 : 千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。1989年下期コバルト読者大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    これでミラージュは一応、読破です。亡霊双六は誰でも違った自分の生き方をするという魅力はありますが己の選んだ道は例え、後悔するものだとしても己の一部なのだ。そしてこれがミラジュンヌ且つかつくらーさんが「直江の話なのに直江が表紙じゃない・・・」と仰っていた巻か(笑)死後に救ってくれるが現実では救ってくれない神に対しての不信と生き残ってしまった罪悪観、人から略奪しても生きていることは生きていくとなると苦悩する。それでも「生きろ」ということで相手の存在を認める意味の重みは不可侵だと思わずにはいられませんでした。

  • 枯伍 さん

    色部さんの双六はじめ短編4本で軽いのかと思いきや、仕返換生は宿体の怨霊と向き合う、という重い話。ラストは切なくしんみりと。まあ景虎が直江をグーパンとか、錯乱して主君呼び捨てする直江とか美味しい場面も。途中景虎がつばきに対して「憎しみと恋煩いはよく似てる」とからかってるけど、それ思いっきりブーメランになってますよ景虎様。「お前がいなくなったら誰を憎めばいい」って執着が出てきてますなあ。

  • たろさ さん

    @勝長、妖の双六にハマっていく様子が面白かった。実は囮だったんだけどA直江の城だったところの近くの川に紅衣観音が現れて舟を沈める。景虎に構って欲しいが素直になれない直江がなんともいえない。怨霊となった観音(おばば)調伏は協力して成功。椒七郎にバレてヤバい雰囲気。B宿体九郎左衛門対直江。悩みに悩んだ末、直江は九郎左衛門に体を受け渡すことを決心する。景虎は必死で引き止めるが、その九郎左衛門の魂を取り込み力を得ようとした猩々を、内側から九郎左衛門の信仰が破る。生きよ、と言われた直江は記憶を抱えたまま生きていく。

  • KYK さん

    景虎様を呼び捨てにしてブチギレる直江が新鮮!!

  • さとみん さん

    このシリーズとも長い付き合いです。邂逅編は各人の初々しい面が見れて気楽に読めます♪今回は双六の話が好きでした。

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桑原水菜

千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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