SHM-CD

鬼の女の子守唄

桃山晴衣

基本情報

カタログNo
:
VZCG718
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
追加情報
:
唄、三味線、インド鈴(1)、鈴二種(9)、明珍火箸、縄文土鈴、小壺(10):桃山晴衣 唄、ウード、タール(7)、ウード(12):ハムザ・エルディーン
1982年7月、1984年11月 ビクタースタジオ201スタジオ
[解説]桃山晴衣/中村とうよう/竹田賢一
全詞章掲載

商品説明

人と出会い、自然と触れ合い 理想のうたを求め 旅を続けてきた うたのまれびと・桃山晴衣の生命讃歌。

内容詳細

桃山晴衣が三味線の弾き語りで聴かせる子守唄アルバム。中村とうようプロデュースにより86年に発表した作品の復刻。古謡などから自作曲までを現代的邦楽文法で展開し、スーダンのハムザ・エルディーンが「ランマー・バーダー・ヤタサンナ」で歌とウード、「うらうら椿」ではウードで参加するなど多彩。(民)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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桃山晴衣

大叔父に長唄・吉住慈恭[四世吉住小三郎](人間国宝)を持ち、六歳から三味線を始める。60年桃山流を設立、家元となる。63年より四世宮薗千寿(人間国宝)の生涯一人の内弟子となり、宮薗節の奥義を極める。74年家元をやめ日本の音楽の生まれた様、生きている状況を探すため、各地の子守歌、古謡、わらべ歌を訪ねる。 81

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