基本情報
カタログNo
:
VZCG716
組み枚数
:
1
フォーマット
:
SHM-CD
追加情報
:
平成14年(2002年)2月2日 オリベホール(東京・六本木)におけるライヴ録音
唄・三味線:桃山晴衣
[解説]桃山晴衣/堤 正樹/土取利行
全詞章掲載
唄・三味線:桃山晴衣
[解説]桃山晴衣/堤 正樹/土取利行
全詞章掲載
内容詳細
2008年に他界した桃山晴衣が興した今様浄瑠璃の代表作のひとつ。彼女自らが作詞作曲から唄、語り、三味線までをこなし、源氏一族が衰退する平安末期に悲運の最期を遂げた若き夜叉姫を中心とする物語を丹念に描く。東京・六本木のオリベホールにおける公演(2002年)を収録。(東)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
桃山晴衣
大叔父に長唄・吉住慈恭[四世吉住小三郎](人間国宝)を持ち、六歳から三味線を始める。60年桃山流を設立、家元となる。63年より四世宮薗千寿(人間国宝)の生涯一人の内弟子となり、宮薗節の奥義を極める。74年家元をやめ日本の音楽の生まれた様、生きている状況を探すため、各地の子守歌、古謡、わらべ歌を訪ねる。 81
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