着付師一代 きもの語り

根津昌平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309266053
ISBN 10 : 4309266053
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,191p

内容詳細

着付道を極めた名人・根津昌平。舞台一筋の衣裳付けの思い出話と、長年の経験から考案した、帯結びを中心とした着付の窮極の奥儀をあまさず指南する、きもの愛好家垂涎の職人咄。

【著者紹介】
根津昌平 : 1923年、東京生まれ。きもの着付の第一人者。戦時中は織物工場に勤め、戦後、昭和23年に松竹衣裳に入社。前進座、菊五郎劇団を経て、新派に移る。新派の大御所・花柳章太郎、初代水谷八重子の専属衣裳付けとなり、数々の名優たちの「きもの美」の影の演出家として活躍。その後フリーとなり、根津和装教室を開設。他の着付教室でも特別講師として全国各地で教えている

岡田喜一郎著 : 1938年、東京生まれ。映像作家、TVプロデューサー。記録映画『東京オリンピック』の種目別監督をはじめ、種々のドキュメンタリー、文化映画、TV番組の脚本・演出にあたる。一人芝居の演出も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 僕素朴 さん

    着付が終わって役者が鏡を見ないで楽屋から出るようになれば一人前。役者が鏡を見たり帯を手で触ったりしたら半人前。「根津先生に着せていただいたら空気みたいで気持ちがいい。先生の息づかいと自分の息づかいが合っているような」「あたしは自然体で着せてるんですが、たしかに相手と呼吸が合うということが大切」美しく着るには補整。次に大事なのは紐の使い方。変わり結びは体型に合わせる。小さな人、太った人に文庫は向かない。衿合わせ、裾合わせに気を配る。岡田喜一郎による聞き書きで、着付けの細かい話がせっかくなのによくわからない。

  • Satoru Kobayashi さん

    8冊目。ひたすら着物の着付けに生きた氏の、着付けのコツと、その効能。 『衣装付けとは、ひとことでいえば、美しく着せること。苦しくないように着せること。着崩れしないように着せること。こうお話しすると簡単なようにみえますが、そうは問屋がおろしてくれませんよ。』 利休七則に似てる。 『あたしはきものや着付けのことを考えていると、毎日が楽しくってしようがない。』 面白かった。

  • hinata さん

    舞台着付け師さんの話し。聞き書きで書かれているので、話を聞くように読みやすく、面白かった。 舞台着付の経験からくる着付けのコツなど、せっかくなのでちょっと図などあれば良いのに。 語られる着物の数々も、もう少し写真で見たかったな〜

  • Hatsumi Sakoda さん

    新派の着付師だった方のきものに関するあれこれ。花柳章太郎のきものに関する本と併せて読むとさらに奥の深さが見えてくるかも。

  • matsudaira type5 さん

    図書館から借りた本。舞台の着付師さんの話。動く人にきれいに着せるコツってすごいなあ。買おうかな。

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根津昌平

1923年、東京生まれ。きもの着付の第一人者。戦時中は織物工場に勤め、戦後、昭和23年に松竹衣裳に入社。前進座、菊五郎劇団を経て、新派に移る。新派の大御所・花柳章太郎、初代水谷八重子の専属衣裳付けとなり、数々の名優たちの「きもの美」の影の演出家として活躍。その後フリーとなり、根津和装教室を開設。他の

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