Green Blood 4 ヤンマガkcスペシャル

柿崎正澄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063822502
ISBN 10 : 4063822508
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
追加情報
:
178p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 地下鉄パミュ さん

    ルークの成長が頼もしいが、お人好しの性格は変わらず。この性格が人間らしさを保っていられる所以でも有るから、この優しさは変わらないでいて欲しいな。2人の行く先々で物語がおきる。西部劇の雰囲気に加えてロードムービーの雰囲気も感じる。アメリカB級映画(B級なんて失礼だけど)でのロードムービーが案外好きだったりするので、この手の内容は歓迎。でもラスボスに徐々に近づいて来て、雰囲気を楽しむのは終わりを告げそうなので悲しい。

  • D4C さん

    弟さんがここまで強くなっているとはなぁ。それにしても、この19世紀における、黒人差別。その国にいた人しかわからないほど、壮絶なものだったんだろうなぁ。肌の色が黒い、ただその一点のみで、よくこれだけ人間を家畜としてみる事が出来るよなぁ。人間の暗部ですね。

  • こじまん さん

    【書籍】

  • 六花 さん

    いきなり登場人物紹介ページがあり、しかもエドワードの一味が盛大にネタばらしされていたので驚いたが、案の定次々と脱落者が出た巻。 また、あとがきや武器リストにも驚かされた。銃が好きな人にはたまらないんだろうな。私はさっぱり分からない分野だけれど、取り敢えず名称に製造年を入れている会社があるのね、というのは覚えた。

  • おとや さん

    なんだ、同類(マカロニウエスタン気狂い)だったのか。しかも「続 荒野の用心棒」って、こてこてのマカロニ派じゃないですか。3巻に入ってから、女性、黒人、インディアン(ネイティヴ・アメリカンだとエスキモーも含むためこう書く)といったいわゆる弱者を助けながらの追跡劇が続くと思ったら、根底にはコルブッチ的マカロニ魂があったのか。1, 2巻のスローテンポと比べて、3巻以降のスピードアップがすごい。間延びした部分がないのでぐいぐい読んでいける。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品