小説の読み方、書き方、訳し方 河出文庫

柴田元幸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309412153
ISBN 10 : 4309412157
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
252p;15

内容詳細

小説は、読むだけで終わらせたらもったいない。読んで、書いて、訳してみれば、一〇〇倍楽しめるはず!“読む=書く=訳す”ためのメソッドを、わかりやすく、かつ実践的に解説。文豪と人気翻訳者が対話形式で贈る、究極の小説入門。

目次 : 序章 「読む=書く=訳す」小説入門/ 第1章 「小説の書き方」/ 第2章 「小説の訳し方」/ 第3章 「小説の読み方」海外文学篇/ 第4章 「小説の読み方」日本文学篇

【著者紹介】
柴田元幸 : 1954年東京生まれ。『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞を受賞

高橋源一郎著 : 1951年広島県生まれ。『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞優秀作、『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐島楓 さん

    ほとんど知らないジャンル(英米文学)の本のお話を聞くのが、こんなに楽しいとは……! 頭がフル回転しっぱなしのエキサイティングな読書だった。日本・英米文学論、小説論、翻訳論がこの一冊で読めてしまう、とてもお得な気分になる(それだけではありませんが)対談集。

  • へくとぱすかる さん

    タイトルとは裏腹に、主にアメリカ文学とからめながら、現在の状況として、「近代文学」の終わりを論じていく。それが読む・書く・翻訳とつながる。社会状況や父を敵と考え、対決・闘いを描いてきた手法が、もはや通用しない時代。果たして、いつまでも仮想敵を求めたがるのはどうなのか。その方がルーティンワーク的で、精神的に楽だからではないのか、などと、いろんな感想を持った。

  • harass さん

    翻訳者柴田元幸と作家高橋源一郎の対談本。現代小説(非エンタメ)の傾向を語る。現代文学の仕掛けや意図を大まかに語っていて、薄々自己流だが感じてはいたところを、いろいろと巧みな比喩で端的に表現してあり、ああその通りだと何度も頷いた所が多かった。三島由紀夫のような押し付けがましい”Look at me !”文体というのはあまりにうまい。ブックガイドリストもあるが、読むことがないと思っていた作家がけっこう上がっていて、好き嫌いなく読むべきだと反省。積ん読して放置していたがもっと早めに読めばよかったと思った本だ。

  • さや さん

    小説の読み方、書き方などの本はあまり読まないけれど、「柴田元幸」と「高橋源一郎」のお二人の本なら読むしかないなと。いわゆる小説論というような趣は薄く、自分自身からの視点で語られている。彼らが見るアメリカ小説の良さ、日本の中での近現代の小説の転換点が示されているのも面白い。言葉や物語との向き合い方がより豊かに真摯になれる。

  • ヨクト さん

    作家・高橋源一郎さんと翻訳家・柴田元幸さんの対談集。読み・書き・翻訳が固体・液体・気体に似ているという話はストンと胸に落ちた。あとは文学について。こういう本を読んでしまうから、文学へのハードルと期待が高まってなかなか手が出せなくなってしまうという現状にぼくはいる。

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