星のしるし

柴崎友香

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163274805
ISBN 10 : 4163274804
フォーマット
出版社
発行年月
2008年10月
日本
追加情報
:
19cm,165p

内容詳細

30歳を目前にした会社員・果絵と、恋人、友人、同僚、居候らが大阪の街を舞台に織りなすドラマ。日常の中にあるいくつもの見えない「しるし」が、果絵にひとつの啓示をもたらす。新鋭の集大成的傑作誕生。

【著者紹介】
柴崎友香 : 1973年生まれ。大阪府出身。2000年、『きょうのできごと』でデビュー。07年、『その街の今は』で第23回織田作之助賞大賞、第57回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • なゆ さん

    特に何が起こるわけでもなく、ただただ29歳OLの果絵の日常と心境を細やかにつぶさに綴られている。淡々としてるのに、心地いいのはなんなんだろう。あの年頃のあの言葉にならないような漠然とした不安?そのモヤモヤさもよく表れてたような。祖父に対する不思議な感情には共感。おるときはおらへんかったのに、おらんようになったらおるっていうか≠と、あちこち眺めるいちいちどうでもいいような描写が、好き。意外と、そういう光景のほうが記憶に残ってるよな、とか思ったり。タイミングが妙で人懐っこいカツオ、面白いヤツやったな。

  • ぶんこ さん

    う〜ん、何を言いたいのか? 書きたかったのか? 29歳一般事務女性の日常? 共感出来るところがまったくなかったです。 何だか高校生、大学生の、仲間どうしでダラ〜ンとつるんだ、目的を持たない青春という感じで、とても29歳とは思えませんでした。 私が手厳しすぎるのか? まず、身の廻りの整理整頓から始めたらと言いたくなりました。 私には合わない作家さんだという事は分かりました。

  • しょこら★ さん

    よくある、アラサーの、先の見えない、漠然とした不安の話。ゆらゆら、したいことも、しなきゃいけないことも分からなくて。でも、たどり着く先はなんとなく見えてる。淡々と、なんか息苦しい感じ。

  • chi. さん

    三十歳を前にした女性は悩み盛り。恋愛、仕事、結婚、子育て、嫁姑、老後…etc。あまり会うことのなかった祖父が亡くなったり、職場の人に勧められたヒーリングに行ったり、占いに行ってみたりと三十歳を前にした果絵の日常の一部分が描かれる。「もしかして、神さまに祈ったり願ったりするのは、こういう感じかもしれない、と思った。どこかで、自分を見ていてくれたらいいのにって思うような、そういうの。」

  • GORIRA800 さん

    柴崎作品ならではの何も起こらない小説 でもそれが楽しい 占いと三十らへんの女性の関係は深いものがあるんです

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