町の形見

柳美里

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309027593
ISBN 10 : 4309027598
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
追加情報
:
267p;20

内容詳細

青春五月党、復活。24年ぶりの最新戯曲。ふたば未来学園演劇部出演「静物画2018」と朗読劇「窓の外の結婚式」併録。

【著者紹介】
柳美里 : 1968年生まれ。高校中退後、東由多賀率いる「東京キッドブラザース」に入団。役者、演出助手を経て、87年、演劇ユニット「青春五月党」を結成。93年『魚の祭』で岸田國士戯曲賞を最年少で受賞。97年『家族シネマ』で芥川賞を受賞。著書に『フルハウス』(泉鏡花文学賞、野間文芸新人賞)、『ゴールドラッシュ』(木山捷平文学賞)他多数。2018年4月、福島県南相馬市小高区に本屋「フルハウス」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • starbro さん

    柳 美里は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。小説かと思いきや、福島を舞台とした戯曲集でした。やはり文章で読むよりも、舞台で観たい気がします。

  • aloha0307 さん

    美里さんの震災をテーマにした戯曲集でした。演劇を創作している若い役者たちが被災者に体験を聞く、そんな構成です。登場する被災者役は実在の被災者(おじいちゃん&おばあちゃん)。役者たちに自らの人生来し方を語り(それまででも壮絶な人生です)、そして3月11日とその後の日々を訥々と...すると、その戯曲舞台は、台詞なのか被災者の真の内面なのか、また若い俳優たち(被災者の過去遥かを演じる)の反応も演技なのか、本音なのかわからなくなってきます〜それだけに臨場感さらに↑です。

  • minazuki さん

    東日本大震災後福島に移り住んだ柳さんが、地元の人たちと上演した芝居の戯曲と挨拶文。演劇にうとい私には、戯曲というのはわかりにくいのだが、柳さんがここでやろうとしたことは、わかるような気がする。避難生活の中で沈黙を通している人たち。「沈黙の中から感情を救い出し、言葉を揺り起こすことができるのは、自分自身の声しかないのではないかー」芝居を共に作る過程で、彼らは「声を発することによって、自分を解き放った」そうして出来上がった芝居の戯曲集である。

  • はるちゃん さん

    柳美里の戯曲集。初演時のスタッフリストに友人が載っていて、感慨深い。そういえば、福島で活動してるって行ってた物なあ、、

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

柳美里

1968年生まれ。劇作家、小説家。高校中退後、東由多加率いる「東京キッドブラザース」に入団。俳優を経て、87年、演劇ユニット「青春五月党」を結成。93年『魚の祭』で岸田國士戯曲賞を受賞。97年『家族シネマ』で芥川賞を受賞。著書に『フルハウス』(泉鏡花文学賞・野間文芸新人賞)『ゴールドラッシュ』(木山

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品