落語の世界 河出文庫

柳家つばめ(5代目)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309409962
ISBN 10 : 4309409962
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,357p

内容詳細

入門、稽古、昇進、しくじり、収入など、落語の世界で起こるさまざまな出来事をリアルに描き切った名著が復活。巻末に落語事典も収録され、これから落語を聞く人にも、落語通にも必携の一冊。

目次 : 自殺した落語家/ 入門/ 楽屋入り/ 前座の仕事/ 噺の稽古/ 下座さん/ 小言のかずかず/ 覚えること/ 二つ目前夜/ 二つ目の悲哀〔ほか〕

【著者紹介】
柳家つばめ : 1927年、宮城県生まれ。國學院大学卒業後、教員を経て5代目柳家小さんに入門。大卒の落語家第1号となる。63年真打。当時の政治や社会を諷刺した新作落語で人気を博し、将来を期待されていたが、74年早世。自らの落語の書籍化など文筆分野でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 浅香山三郎 さん

    永年積ん読だつた本。先日やうやく積ん読の山から見つけ出した。落語家の修行、寄席の仕組み、新作落語論等、かなり前にこれだけの今でも通用する内容の本が書かれてゐたことに驚く。解説を読むと、立川談志とほぼ同じ時期に入門したといふ。そこでも指摘されてゐるやうに、性格は正反対ながら抱へてゐた問題意識は共通してゐた。戦後の落語が、だういふ活路を見出ださうとしてゐたかを考へる意味でも興味深い。

  • Prussian_Blue さん

    「相手を駄目にする褒め方」は、確かにこれやられたら嫌だろうなあ。芸談のみならず評論家やギャラのことについてまで思うところを綴った読み易い随筆。聞き書きでは無いだろうけど、話し言葉のようにするすると入ってきます。落語界の人間関係は分からなくても、落語に興味のある方ならぜひ。少しばかりミソジナスですが、それはまあこの世代の男性なら仕方ないw A−

  • 尾張こまき さん

    昭和42年初版の名著の復刊。最近落語に触れる機会があり入門書として読んだのですが、面白い!「落語の世界」ではあるけど、読むと色々なことに通ずる話だなと思わされます。弟子の雑事の全てが芸に活きてくること、捨て耳、ネタ帳・・・テレビに関する考察の中で「聞く人の想像力に依る」なんて、これまさに「読書」でしょう。ヘンキンについての下りも実に興味深かったです。落語に詳しい方には常識な話もあるでしょうけど、知らないことだらけでした。寄席に通いたくなります。東京の人はいいなぁ。

  • Noriko Ishii さん

    柳家権太楼の師匠、柳家つばめ師匠の落語論。 #rakugo 入門から真打までの噺家の心情、ヘンなお客対策、高座の掟など興味深かった。名著です。

  • まぁむ さん

    そこで生きる人の生の声はアツイ。なんか勉強になった。落語の世界に自分が置かれたような気がした。

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