目からウロコの木のはなし

林知行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784765544894
ISBN 10 : 4765544893
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
林知行 ,  
追加情報
:
211p;19

内容詳細

目次 : あの話はウソだったのか/ こんなに面白い特性があるとは/ 過去にそんな経緯があったとは/ 不思議なことが起きますね/ やはり耐火・耐震性能が強化されてきた/ なるほど、そういうことだったのか

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • to boy さん

    秋田県の地方紙に連載されていた記事を抜粋して本にしたものだそうです。期待していた樹木のうんちくよりも木造建築材としての木、建築工法などの記事が多くて期待した内容ではなかったけれど、それなりに面白かった。日本の木造建築に対する国の方針ひ振り回される国内林業の話もへぇ〜なるほどと思った。木に関するうんちくが簡潔に語られていて読みやすい内容。

  • しゅわっち さん

    木材の特性がよくわかる本でした。日本の木造の一番大きい建物は東大寺と思っていました。が、今違うそうです。話題性がないのか真実が広まりませんね。読んで思ったが、国の政策によって。木材が利用されなくなったのがよくわかりました。著者は秋田県立大学にいたので地場産業育成には。役だったのではないかと思った。国立大学よりも県立大学を作り、地場産業育成に役立つ可能性を感じた。県立大学の名誉教授を見るとなんか立派な先生がならんでいました。

  • Hiroki Nishizumi さん

    冒頭の年輪話はインパクトあった。後はまぁまぁかな。

  • 山口晋亮 さん

    木の保管方法にとても気を使ってるのが、よくわかりました。

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