西郷どん!並製版 上

林真理子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041061701
ISBN 10 : 4041061709
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
追加情報
:
157p;19

内容詳細

なんという目をした男なのだ―。吉之助の目を見た者は誰もがそう呟いた。下級武士の家に生まれた西郷吉之助は、貧しいながら家族や友に恵まれて育つ。のちに大久保利通となる正助とは、素読をし、相撲を取る郷中仲間だ。島津斉彬の雄姿を間近に見た吉之助は、いつの日かこのお方にお仕えしたいと焦がれるようになる。時は幕末。夢かない、藩主・斉彬のお側仕えとなった吉之助は、名君と心を一にし、江戸に京都に飛び回るようになる。激動の青春編!

【著者紹介】
林真理子 : 1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 遥かなる想い さん

    2018年NHK大河ドラマ原作。 放映直後に読むと 映像が蘇って心地良い。 今だに日本人に愛される西郷の青春群像が 瞼に浮かぶ。 上巻は 貧しい薩摩での日々と 島津斉彬との 出会い。 渡辺謙が演じた 斉彬が 頼もしい。

  • 本読みたぬき さん

    2018大河ドラマ原作本3分冊の1。西郷隆盛入門としてはきっと良い本。米のとれない薩摩藩の貧しさ、西郷家の貧しさが染みる。西郷さんは人たらしというにはあまりにも朴訥で不器用な男だ。竜馬や新選組などに比べてカッコよさという点でいまいちだった西郷さんだけど、明治150年、西郷さんを見直すにはいい機会かも。次巻へ。

  • ナラ さん

    今年の大河ドラマ。なかなかテレビは観ないので、手に取った本。貧しくても、親を大事にし、家族仲良く、藩のために、殿様のためにと志高く生きていける人はどうやったら育つのだろう。誰からも愛される吉之助。そんな人間を作るのはやっぱり家族なんだろうなぁ。

  • 布遊 さん

    最初に後編を読んでしまったが、直ぐに前編も借りることができたため、読んで見た。TVも全て見たわけではなかったので、「そうだったのか〜」と思うことも多かったため、読んで良かった。愛加那との息子菊次郎が、京都市長となったとき、父西郷の思い出を語った内容として書かれている。時代や風習が違うとはいえ、後には別れなければならないと分かった上の西郷との生活を受け入れるって、できないこと。月照との心中事件も、本を読んで、少し分かった。

  • はれひめ さん

    まずタイトルはセゴどんと読ませます。!で留めるあたりが林真理子風。薩摩藩の史実に加えて西郷さんの幼少期エピソードも満載。兎にも角にも斉彬ファースト。お殿様の嫡子誕生を祈って生涯不犯(女と交わらない)を誓った西郷。大河ドラマのキャッチコピーは「篤姫との淡い恋」。大女篤姫はじめ最初の妻や愛加那、月照との絡みをドラマでどう脚色するのか興味湧く原作に。「翔ぶが如く」の弟役緒方直人も私の記憶の片隅にある。皆が大好き西郷どん。下巻は波乱尽くしか。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

林真理子

1954(昭和29)年、山梨県に生まれる。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞を受賞。95年「白蓮れんれん」で第8回柴田錬三郎賞、98年「みんなの秘密」で第32回吉川英治文学賞を受賞。2018年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が

プロフィール詳細へ

林真理子に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品