困ったらここへおいでよ。日常生活支援サポートハウスの奇跡

林真未

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784903192352
ISBN 10 : 4903192350
フォーマット
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
林真未 ,  
追加情報
:
207p;19

内容詳細

居場所とは何か。支援とは何か。不登校、障害、精神疾患、家庭崩壊…さまざまな悩みを抱える家族に「まずご飯を食べて、話はそれから」と、生活をともにする支援を続けて15年。サポートハウスの衝撃的な日々を、一教師が4年の歳月をかけて書き上げた渾身のルポ。

目次 : 究極の家族支援、見つけた!/ 第1章 サポートハウスの娘たち/ 第2章 サポートハウスが出会った人たち/ 第3章 サポートハウスが出来るまで/ 第4章 償いのサポートハウス/ 第5章 人と人がつながるサポートハウス

【著者紹介】
林真未 : 1964年東京生まれ、立教大学卒。25歳のとき女子高生コンクリート詰殺人事件に衝撃を受け、犯罪予防の根源は人が幸福に育つことと家族支援者を志す。3人の子育てをしながら教育、心理、福祉を独学、39歳のとき通信教育でカナダ・ライアソン大学家族支援職資格課程を修了、日本人初のファミリーライフエデュケーターとなる。44歳で教員免許を取得、公立小学校教員として勤務。子ども家庭支援センター、子育てひろば、小規模保育園などを運営する、NPO法人「手をつなご」の理事でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かんちゃん さん

    山本実千代さんが営むサポートハウス(サポハ)には、知的障害や複雑な生育環境などがもとで社会から締め出された老若男女が集う。サポハに安っぽい同情や甘えはない。子供たちが抱える事情を体当たりで受けとめる。 山本さんの理屈抜きの献身と行動力抜きにサポハは語れない。やがて山本さんが年老いたとき、今のサポハは「終わる」だろう。 公的な支援機関には必ず理屈が必要だ。我々に出来るのはサポハをコピーすることではなく、それを社会に根付く共通の価値観とし、支援の隙間を丹念に埋めていくことではないか。

  • 猿田康二 さん

    本書に登場する主人公「おばちゃん」は、神が地上に送り込んだ使徒であると感じた。内田樹氏がエマニュエル・レヴィナスの思想を「神は人を救わない。人は困った人を自分の家に迎え入れ、食べ物と服と靴を与える事で、人が人を救う事が神の望む事だ。アウシュビッツで生き残った人のするべき道。」と彼の著作で語っているが、まさに彼女こそその道を実践している人だと思った。涙なしでは読み続けられない感動の書。

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林真未

1964年東京生まれ、立教大学卒。25歳のとき女子高生コンクリート詰殺人事件に衝撃を受け、犯罪予防の根源は人が幸福に育つことと家族支援者を志す。3人の子育てをしながら教育、心理、福祉を独学、39歳のとき通信教育でカナダ・ライアソン大学家族支援職資格課程を修了、日本人初のファミリーライフエデュケーター

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