ひだまり

林木林

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895722216
ISBN 10 : 489572221X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;27

内容詳細

すべてを失い、最後に残ったのは―人気作『あかり』の作家・画家コンビが贈る最新作。

【著者紹介】
林木林 : 山口県に生まれる。「詩のボクシング」全国大会で優勝。詩人、絵本作家、作詞家。ことば遊びの分野でも活躍中

岡田千晶 : 大阪府に生まれる。ボローニャ国際絵本原画展2010入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ままこ さん

    自分本位な猫のトラビスが心優しいミケーレと出会い考え方を変えていく。お互いがかけがえのない存在に。「おひさまが また 光のもうふを かけてくれた」ひだまりをこう表現したミケーレの感性が素敵。移りゆく季節の中で2匹が仲良く過ごす様子は微笑ましかった。そのぶん後半はとてもとても胸が締め付けられる…。切なく温かい余韻が残るラストシーン。目頭が熱くなり涙がポロポロポロ。林さんの心に沁みる文章と岡田さんの繊細で落ち着いた画風の大人向きの絵本。ひだまりにそっと寄り添う2匹の表紙が素敵です。

  • ぶんこ さん

    読み終わって感想を書こうとしている今でも、まだ涙が止まらない本は初めてです。「ひだまり」という言葉が、読んだ後では心に響く度合いが違っています。なんて暖かくて優しい言葉なのでしょう。この表紙も素晴らしい。岡田さんの絵が絶妙で、自然と物語に入り込んでいきました。他の猫を脅しては餌を横取りしてきたトラビスが、餌を他の猫たちに分け与える優しいミケーレと出会い、愛することを知る。愛しい相手ができるということは辛い事でもあり切ない。全ての猫に幸せになってほしい。そう切に願ってしまいます。

  • ベーグルグル 2 さん

    優しさと愛情に溢れた一冊でした。ミケーレを思うトラビスの姿が切なく、失うことの寂しさを垣間見た気がしました。二人で寄り添ったあの思い出のひだまりは永遠。大人向けの絵本。林木林さんと岡田千晶さんのコンビ、最強ですね。

  • hundredpink さん

    課題図書に選ばれるだけのことはある。おすすめ。

  • papapapapal さん

    林木林さんの流れるような美しい日本語と、岡田千晶さんの触れればほどけてしまいそうな繊細な絵が融合した、切ないストーリー。誰かと共に過ごすひだまりの暖かさを知った荒くれ者のトラビスが、孤独と戦い、優しさを知る、大人向けの絵本。

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