くつくつあるけ 福音館あかちゃんの絵本

林明子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834006827
ISBN 10 : 4834006824
フォーマット
出版社
発行年月
1986年06月
日本
追加情報
:
19×19cm,1冊

商品説明

靴をはいておもてに出るのは、あかちゃんの大きな喜びですが、その靴がここでは大活躍。
優しく明瞭な色彩で靴の表情を描いた、あかちゃんの絵本の一級品。

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
1歳を過ぎて、靴を履くようになった頃から...

投稿日:2021/04/08 (木)

1歳を過ぎて、靴を履くようになった頃から読ませています。ぱたぱた、とんとん、ぴょんぴょん、ぐーぐー、などの子供がとてもしゃべりやすい言葉がたくさん入っていて、子供も楽しく読めると思います。

ぱこぺ さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
★
ファーストシューズと一緒に購入した絵本で...

投稿日:2021/03/14 (日)

ファーストシューズと一緒に購入した絵本です。 当時を読み聞かせをしていましたが、セリフを覚えているようで、2歳の今は自分で楽しそうに読んでいます。 実際に靴を履くときに、セリフと同じことを言っていたりとかして、ちゃんと記憶にあるんだなぁと嬉しくなります。

ちっちゃんママ さん | 神奈川県 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • こーた さん

    子どもが(ようやっと)靴を履いて歩けるようになった。ちょこちょこと狭い歩幅で、ゆっくりとだがしっかりと、一歩いっぽ(文字どおりに)足を運んで行きたい向きへどこへでも行く。いまは歩くことそのものが愉しいみたいだ。車が好きで、駐車場を見つけるとふらふらと勝手に入っていってしまい、連れ戻すと泣いて怒る。独り歩きはまだ不安なのか、伸ばしてくる手を僕はそっと握ってあげる。同性の親子で手を繋ぐことなんて、今しかないだろうな。あと数十年後、こんどは歩けなくなった僕が手を伸ばすかもしれない。そのとき君は握ってくれるかな。

  • mariya926 さん

    この本はお散歩好きな息子は好きかと思いましたが、3冊の中で一番関心が薄かったです。読む方も表紙のように白文字だったら読みやすいと思いますが、濃い青色のバックに黒文字で正直読みにくいです。父は目をしばしばさせてましたが「これは読めないよ」と諦めていました。祖父や祖母が読むは難しいと思いました。内容はとってもリアルでぴょんぴょんジャンプしたり、トントンしたり。靴ってこうやって動いているんだなーと私の方が絵に夢中になっていました。まだ1歳半なので何ヶ月後に読んだらもっと楽しめるのではないかと思いました。

  • momogaga さん

    【おとなこそ絵本】小児になるとようやく歩き始めます。初めての外歩きの瞬間を暖かく見守っています。靴だけを描くことで、想像できます。あなたのお子さんが上手に歩いてますね(^0^)。

  • >< さん

    再読。靴が歩いている様子をピンポイントで描かれた絵本。絵は靴だけなのですが、とっても楽しそうに歩いている靴を見ていると、散歩に行きたくなりました。歩くの、大好き。

  • くぅ さん

    くつだけだから興味をもたないかな?と疑いながら読み聞かせたけれど、ちゃんとよくみていました。くちだけだけど、不思議とちゃんと表情のあるくつでした。息子ももうすぐおくつを履くようになるかな?(10ヶ月)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

林明子

医療法人アルパ会アルパカこども矯正歯科院長。広島県出身。九州歯科大学を卒業後、広島大学病院歯科研修医、同大学院、同診療医を経験。博士号(歯学)及び日本矯正歯科学会認定医を取得。アルパカこども矯正歯科は、お子さまのお口の健康はもちろん、パパママも一緒に通えるファミリー歯科。通院が困難な方のために、訪問

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド