林ふじを句集 川柳みだれ髪

林ふじを

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784938750770
ISBN 10 : 4938750775
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;20

内容詳細

夭折の川柳作家、林ふじをの魂の叫びが、今ふたたび強烈な輝きを放ちはじめる―。愛と憎、生と死の156句!

目次 : 1 鼓動/ 2 愉しき悪/ 3 真実のかけら/ 4 乳房/ 5 火のいのち/ 6 絶叫

【著者紹介】
林ふじを : 川柳作家。大正15年または昭和元年(1926)、東京で生まれる(出生日不明)。結婚後、小田原で暮らす。娘を一人もうけたが、夫と死別。病弱であったためか自らの手で娘を育てることができず、夫の親族に娘を託し、ひとり東京へと戻った。葛飾で暮らし始めたふじをは妻子ある男性と恋に落ち、その影響で川柳と出合う。昭和30年(1955)、昭和を代表する川柳作家・川上三太郎が主宰する川柳研究社の11月句会に初出席。以後、三太郎のもとでその才能を大きく開花させた。昭和34年(1959)2月19日、病没。享年34

復本一郎 : 昭和18年(1943)、愛媛県宇和島市生まれ。静岡大学教授を経て、神奈川大学名誉教授。文学博士。専門は近世・近代俳論史。実験的俳句集団「鬼」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tui さん

    どれだけ世に知られているのだろうか。夫と死別し、病気がちの身のため一人娘を預けている【子に会ひにこの日は聖女たる仮面】。妻子ある男性と道ならぬ恋をし【子を語る貴方と距離を生むあたし】【子にあたふ乳房にあらず女なり】、娘を慈しみ過ごすひとときもあるが【抱きよせてわが子の髪の素直さよ】【子の服の見事に医療費を削る】、病は進行してゆき【力なき手に愛情をまさぐるよ】、そして34歳でこの世を去った、この作家のことを。空白の多いページは【舌端に愉しき悪を転がせる】言葉にならぬ林の想いに満ちて。

  • fseigojp さん

    人間の業というものを絶唱

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林ふじを

川柳作家。大正15年または昭和元年(1926)、東京で生まれる(出生日不明)。結婚後、小田原で暮らす。娘を一人もうけたが、夫と死別。病弱であったためか自らの手で娘を育てることができず、夫の親族に娘を託し、ひとり東京へと戻った。葛飾で暮らし始めたふじをは妻子ある男性と恋に落ち、その影響で川柳と出合う。

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