私のアンネ=フランク 直樹とゆう子の物語 偕成社文庫

松谷みよ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036525003
ISBN 10 : 403652500X
フォーマット
出版社
発行年月
2005年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
司修 ,  
追加情報
:
19cm,301p

内容詳細

1978年の夏。13歳になったゆう子は、アンネ=フランクにあてた日記を書き始める。ゆう子の心躍る日常と母のアウシュビッツへの旅が交差する日本児童文学者協会賞受賞作。読み継がれる名作シリーズ。

【著者紹介】
松谷みよ子 : 東京に生まれる。1951年『貝になった子ども』で児童文学者協会新人賞を受賞以来、国際アンデルセン賞優良賞、野間児童文芸賞、赤い鳥文学賞、日本児童文学者協会賞等を受賞

司修 : 1936年、前橋市に生まれる。主体美術協会の設立に参加。ブックデザインや絵本の分野で多彩な活躍をする。講談社出版文化賞ブックデザイン賞・小学館絵画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • くるぶしふくらはぎ さん

    再読

  • マツユキ さん

    アンネの事を知らないまま、アンネに宛てて、日記を書きだした無邪気なゆう子と、日本人の忘れっぽさを反省する母、蕗子。二つの視線で描かれる戦争と、差別。この作品が書かれてから、結構、経っていますが、改めて、考えないといけないな。

  • ムーミン2号 さん

    1979年の作品。直樹は大学生、ゆう子は中学生になっている。元号法案が成立したのはこの頃のことだった、と読んでいて思い出した。直樹は政治に関心を持ち始め、母・蕗子のアウシュビッツへと旅立つ。今作のテーマは「戦争」だろうか? 蕗子さんが訪れるアウシュビッツの実態は、なかなか訪れる機会のない我々にはショックも大きい。できれば広島の原爆資料館にも足を運んでもらいたいが、人間の本性ってどうなってるんだ? と思わされる。なお、「差別」(民族間)も通奏低音のようにこの物語では流れていると思う。

  • Akihiro Tokoro さん

    この本は期待した内容とは違いました。アンネ=フランクのことはまるで関係なく、アンネを“ダシ”にした何か別のものでした。“戦争”って言葉自体ものすごく広い意味を持つのに、その定義付けも曖昧なままひとくくりに批判するのは変じゃないか? 情報戦争になすがままだった日本の現状が見えないのか。真にやってはいけないのは虐殺と侵略じゃないのか。戦わずして何かを守れるのか。もう少し真剣に考えてほしい。

  • 鴇々 さん

    松谷みよ子さん逝去を知って読み直そうと思った一冊。直樹とゆう子のシリーズとしては三冊目にあたるのだけれど、私はこれでこのシリーズを知ったから。「鬼の目玉」が選挙権という蕗子母さんの言葉、私が生まれる前に書かれたものなのに選挙権を持った今読んでもずしりと重い。自衛隊法改正が行われ報道に時の政府が文句を付けてるポツダム宣言受諾から70年目の今だからこそ、読んでよかった。

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人物・団体紹介

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松谷みよ子

1926年東京生まれ。夫とともに民話採訪を行ううちに「民話」にひそむ民衆の思いに関心を寄せる。「現代民話」の第一人者。日本を代表する児童文学作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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