にんじんさんがあかいわけ あかちゃんのむかしむかし

松谷みよ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494001118
ISBN 10 : 4494001112
フォーマット
出版社
発行年月
1989年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,1冊

ユーザーレビュー

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松谷みよ子さんとひらやまえいぞうさんのと...

投稿日:2021/03/14 (日)

松谷みよ子さんとひらやまえいぞうさんのとても素敵な作家さんの組み合わせの絵本です。 絵本を読んだ後に、台所に連れて行って、大根、人参、ごぼうを見せてあげると、とっても子供が喜びます。 今のなかなか言わない、トッピンパラリノプウで終わるのもいいですね。

ちっちゃんママ さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • chiaki さん

    『にんじんだいこんごぼう』に類似の日本の昔ばなしで、こちらもにんじんさんはお風呂好き。松谷みよ子さんによる赤ちゃんに贈る昔ばなしシリーズ。おかあさんが優しく語り掛けるような文で、とても心地よい。結びは“とっぴんぱらりんのぷう”

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。

  • たーちゃん さん

    息子は一言も発せず真剣に聞いていました。人参さんの赤い理由、面白い理由でした。ごぼうさんが茶色や大根さんが白い理由も。

  • しぃ さん

    小1次女が2歳長男へ読み聞かせ。にんじんごぼうだいこんさんのお話だけど、言い回しが独特で次女は読み辛かったみたい。とっぴんぱらりのとか初めて口にしたであろう笑。

  • えー さん

    5歳。一人読み。懐かしいだいこんとにんじんとごぼうのお話。最後の「とっぴんぱらりのぷう」に私が何故か興奮。息子はあまり反応なし。

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人物・団体紹介

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松谷みよ子

1926年東京生まれ。夫とともに民話採訪を行ううちに「民話」にひそむ民衆の思いに関心を寄せる。「現代民話」の第一人者。日本を代表する児童文学作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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