「売れる営業」がやっていること 「売れない営業」がやらかしていること

松橋良紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479795971
ISBN 10 : 4479795979
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
222p;19

内容詳細

ちょっとしたコツを覚えるだけで、ウソみたいに仕事人生が変わる!「意外」でも試してみたら「本当だ」となる営業心理学の極意。

目次 : 第1章 どんな人でも必ず売れるようになる営業脳のつくり方(売れない営業は「販売」をしているが、売れる営業は「営業」をしている。/ 売れない営業は自分をけなし、売れる営業は自分をほめる。 ほか)/ 第2章 苦手なお客様でも距離を縮められる接し方の技術(売れない営業は「お客様」と呼び、売れる営業はお客様の名前を呼ぶ。/ 売れない営業はお客様を上座に座らせ、売れる営業は自分が上座に座る。 ほか)/ 第3章 お客様の心をつかんで離さない最強の営業術(売れない営業は淡々と話し、売れる営業は感情を込めて話す。/ 売れない営業はメリットを伝え、売れる営業はベネフィットを伝える。 ほか)/ 第4章 「売れる営業」が密かにやっている習慣・行動・心構え(売れない営業は結果だけを追い求め、売れる営業は過程も重視する。/ 売れない営業はお客様が得するイメージしか与えず、売れる営業はお客様が損するイメージも与える。 ほか)/ 第5章 仕事の悩みがなくなり楽しく売れ始める一流の思考法(売れない営業は反省し、売れる営業は解決する。/ 売れない営業は「自分は運が悪い」と思い、売れる営業は「自分は運がいい」と思う。 ほか)

【著者紹介】
松橋良紀 : コミュニケーション総合研究所代表理事。青森からギタリストを目指して上京し、26歳で音楽を断念して訪問営業の世界に飛び込む。その後、カウンセラーへの転職を志し、心理学やコミュニケーションスキルを学ぶ。1か月でいきなり全国450人中トップセールスになり、さらに、全営業所の全社員の営業研修トレーナーに任命される。36歳で自己啓発会社で知られるナポレオンヒル財団のインストラクターとして、高額商品の対面営業をしながら、「目標設定講座」などの自己啓発講師を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • もも さん

    「心理学のスキルで売る」だなんて斬新で面白いと思って読んだら、予想以上にタメになる本だった。営業という仕事ほど、人に会えて自分を磨ける仕事はないというところにひどく感動した。

  • たろいも さん

    スランプ時期に読むべし。下まで下がったらあとは上がるだけ。

  • ダック さん

    営業について学びたくて読みました。読みやすい割に得るものが多かったように思います。営業以外の仕事にも通じる記載もあり、営業についての他の本も読んでみた上で読み返してみようと思います。

  • Tomoki Endo さん

    ●【目標設定の条件】 @肯定的に述べる A主体的である B五感で表現できる C達成していないことで得ている要素を維持する D周囲と調和している●人が行動するときの動機は「損を防ぐため」と「得があるから」。このたった2つだけです。●人は、相手を「自分が口にしていないこともわかってくれる人だ」と感じたら、それは信頼関係を築く際に大きな力を発揮します。●売れる営業は「掃除力」が高い。 

  • 豆 さん

    好かれようとするより、好きになろうとする。

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人物・団体紹介

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松橋良紀

一般社団法人日本聴き方協会代表理事。本作が30冊目のコミコュニケーション心理著者。青森からギタリストを目指して上京するが、夢破れて営業の世界へ。営業の世界でもコミュ障のため、3年以上、クビギリギリの生活となる。しかし、心理学で聞き方の技術を学ぶと、1ヶ月後に全国NO.1セールスに大躍進。それ以来、3

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