松尾潔のメロウな日々

松尾潔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907435035
ISBN 10 : 4907435037
フォーマット
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
318p;19

商品説明

R&Bに愛された男

平井堅、JUJU、EXILEほか数々のヒット曲を手がけるプロデューサーとして知られる筆者が、ブラック・ミュージック専門の音楽誌『bmr』に書いた連載原稿を中心に、ライナーノーツなどを加えた一冊。EXILEとともにレコ大のステージに立つ一方でクインシー・ジョーンズにマジ顔で怒られ、巻頭に寄せた原稿で山下達郎は“お師匠”と呼ぶ。R&Bに愛された男の初の音楽書。(CDジャーナル Book Review)
(CDジャーナル 2013年 7月号より)

内容詳細

珠玉の名文エッセイにして評論、そしてヒストリー。胸いっぱいのR&B愛が詰まった、音楽書籍の決定版。

EXILE、平井堅、CHEMISTRY から久保田利伸、鈴木雅之、JUJUまでを手掛け、若くしてJ-POP〜J-R&B界におけるリヴィング・レジェンドとなったKCこと松尾潔。これは、そんな松尾潔が満を持して放つ、初めての音楽専門書。

R&B愛に任せて突っ走った熱き日々、90 年代。戻らないあの頃を振り返りながら本場アメリカ産R&Bの真髄について説いた本書は、真摯な愛に満ちたブラック・ミュージック論であり、90年代アメリカ音楽界の貴重な現場証言集でもある。日本語で書かれたR&B関連書籍としては間違いなく最高にして最強。序文を寄稿したのは山下達郎。音楽を知り尽くした男の推薦自体がこの本の存在証明だ。

【著者について】 松尾潔
Kiyoshi “KC” Matsuo
1968年1月4日生まれ 福岡県出身
音楽プロデューサー / 作詞家 / 作曲家 Never Too Much Productions 代表
早稲田大学在学中にR&B/SOULを主な対象として執筆を開始。ジェームズ・ブラウン単独インタビューをはじめ、米英での豊富な現地取材をベースとした評論活動、多数のラジオ・TV 出演を重ねる。久保田利伸との交流をきっかけに90年代半ばから音楽制作に携わり、SPEED、MISIA、宇多田ヒカルのデビューにブレーンとして参加。その後プロデュースした平井堅、CHEMISTRY をスターダムに押し上げた。また東方神起、Kといった韓国人アーティストの日本デビューに関わり、K-POP市場拡大の原動力となる。その他、プロデューサー、ソングライターとしてEXILE、JUJU、由紀さおり、三代目JSOUL BROTHERSなど数多くのアーティストの楽曲制作に携わる。累計セールス枚数は3000万枚を超す。

【主な作品歴】
2002年:日韓共催FIFA ワールドカップ公式テーマ・ソング「Let's Get Together Now」(Voices of KOREA/JAPAN)をプロデュース。韓国で公式放送された初の日本語詞曲となり歴史的な1位を獲得。
2003年:CHEMISTRY『Second to None』が年間アルバムランキング首位に。
2007年:EXILE「Lovers Again」が累計700 万ダウンロードを記録。
2008年:EXILE「Ti Amo」(作詞・作曲・プロデュース)で第50回・日本レコード大賞を受賞。
2011年:JUJU『DELICIOUS』がジャズCDとして史上初めてオリコントップ5入り。

【著者紹介】
松尾潔 : Kiyoshi“KC”Matsuo。1968年1月4日生まれ。福岡県出身。音楽プロデューサー/作詞家/作曲家。Never To Much Productions代表。EXILE「Ti Amo」(作詞・作曲・プロデュース)で第50回日本レコード大賞を受賞。2013年、イギリス発の世界的人気オーディション番組『Xファクター』の日本版『X Factor Okinawa Japan』の審査員に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 半きち さん

    傑出したブラック・ミュージックのライターであった著者が、なぜ日本のシーンの現状を憂え、そしてそれを変えるべくプロデュース業を始めるに至ったのか?その前夜、精力的に取材活動を行っていた'90年代米R&Bシーンを回顧しつつ、行間からその真相に迫っていくような本。超大物アーチストの名がふんだんに出てくるものの、相手と真摯かつ対等な立場で接するスタンスゆえ、嫌味を全く感じさせない。そんなところにも著者の知性と人柄を察することができた。

  • arnie ozawa さん

    自分自身一番R&Bに興味があった時期と著者の評論家としての活動時期が重なっているので懐かしさもコミでかなり楽しめた。松尾氏のちょっと青臭くもまっすぐな姿勢が伝わってきて好感が持てる。

  • Masami Yamashita さん

    同じ福岡県出身のBlack Music好きKC松尾さんの「bmr」連載記事のまとめ本。当時R&Bが頂にある頃の、思い入れたっぷりの内容で、名前や曲名もたくさんでてくるので、ある程度R&B好きな人でも、ちょっと読みづらいかも。その点たぶんリアルタイムでないはずのJBへのインタビューの項が一番おもしろい。JBの言葉「ファンキーとは幸せであるということを別の表現で置き換えたもの。」「成功とはつまり、分かち合うということ。」さすがFunky President!!

  • Ichishi Iida さん

    すばらしい本だった。JBとクインシー・ジョーンズに対して行ったインタビューが氏の人生に影響を与えたことが書かれている。そのやりとりを読んだだけのこっちにもクるものがある。とくにクインシーの発言は。松尾氏が多くの先達の口から学んだ、歌詞で描くべきは事実よりも詩情であり、楽曲で追求すべきは最新ではなく最良を、という信念にも感嘆した。しかしなにより松尾さんでさえシーンに苛立ちをおぼえ、くすぶり、転機をさがしているときはあったのだという当たり前のことに勇気づけられ、それを実直に吐露できる佇まいに感動する

  • madoka さん

    いまや名うての音楽プロデューサー・作詞家のスタートラインは学生にして洋楽ライター。輸入CDのライナーノーツの著者が彼だったとは。翻訳から始まったラジオDJの名刺は海外では絶大なパスポートとなり、数々の著名人へのインタビューや交遊録につながる。限界を感じてライター業を廃業するも、J-POPに新風を巻き起こししまいには有線大賞的な実績をつくる。しかし表紙(いや本人)がかっこいい。

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  • 作成者:いちこさん