東京の夫婦

松尾スズキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838729616
ISBN 10 : 4838729618
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
追加情報
:
192p;21

内容詳細

東京で家族を失った男に、東京でまた家族ができた。夫は、作家で演出家で俳優の51歳。妻は、31歳の箱入り娘。東京で出会って、東京で夫婦になった。ときどきシビアで、ときどきファンタジーで。東京の夫婦はたくさんいる。そのどれにもドラマがある。これも一つの東京の夫婦のストーリー。

【著者紹介】
松尾スズキ : 1962年12月15日生まれ。福岡県出身。作家、演出家、俳優。88年に「大人計画」を旗揚げ、主宰として多数の作・演出・出演を務める。以降、活躍の場は劇団のみに留まらず、劇団外の公演にも作品を多数提供し、俳優としても舞台作品をはじめ、ドラマ・映画など映像作品にも多数出演。ほか、小説・エッセイの執筆や映画監督、脚本執筆、バラエティー番組の企画・構成・総合演出など、その活躍は多岐にわたる。97年、『ファンキー!―宇宙は見える所までしかない』にて第41回岸田國士戯曲賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おかむら さん

    20歳年下の一般女性と再婚した松尾スズキの新婚生活エッセイ。マガジンハウスのGINZAという雑誌の連載(たぶん途方もなくオシャレな雑誌か? 美容院で持ってきてもらえたことないのでわからんが)。加齢のせいか幸せだからなのか角が取れたというか枯れた味わい。 そんな中、母の介護のくだりは男のズルさというか使えなさを感じました。姉がキレたのわかるわー。

  • kumiko さん

    20歳年下のM子さんとの再婚生活話や、一度目の結婚について語るエッセイ。それにしても松尾さんってばおモテになる(伊良部先生なのに!…って古いか)。どんな媒体からも「ピュア」な性質が垣間見えてしまう松尾さんだが、その辺にモテる秘訣があるのかな?このエッセイではもうひたすら「奥さん大事です」光線が溢れてて、ファンとしてはもっと赤裸々に描いて欲しいなぁ〜と思わなくもないけど、結婚生活の平安を優先するためにはこの程度で留めておくしかないのでしょうね。ラッスンゴレライが分からない件には心の底から共感致しました。

  • tomomi さん

    自分とはまったく違うタイプの奥さんと結婚したことで、日々ちょっとした新しい経験があったり、辛い時に奥さんの前向きさで笑いとばせたり微笑ましいのだが、離婚した前の奥さんのご両親の顔つきのことや、お母さんの介護を巡って揉めたお姉さんのことを一方的に書いているのはどうだろう。一瞬で気持ちが引いてしまった。

  • なべっくす さん

    ★★★★★「大人失格」から松尾さんのエッセイが大好きで色々読んできたけど、こんなに優しい人だったのか…胸を締め付けられたり、声を出して笑ったりして図書館で一気に読了。 「子供を持たないと決めた僕たちが結婚した理由」の「負債を返済していく」という表現と、「愛情が永遠を約束するものではない」の言葉にとてもとても惹き付けられて何度も何度も読み返したけどまだ何度でも読み返したい…ので買い直す! 夫婦になる理由に答えはないけど、ふとした時に一瞬腑に落ちる感覚、その積み重ねで十分なのかな、と思った。

  • ばんだねいっぺい さん

     静かな落ち着いた文になにか感じるものがある。若い頃のエッセイとは異なる味わいがある。続きがあるとすれば、どんなことを書くのだろう?と興味がある。進行中の喜劇映画も、早く見たい。

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