基本情報
内容詳細
60歳。仕事や家庭中心の人生が終わり、やっと自分だけのわがままな人生が送れる時期にきた。遠慮はいらない。人がどう思おうがいいではないか。人生は燃えるためにある。思いきりやりたいことをやろう!思い残すことなく生きるコツ。「老いの入り口」の入門書。
目次 : はじめに 60歳からが人生の本番!/ 1章 人生100年時代の心がまえ/ 2章 60歳からは「新しい自分」を生きるとき/ 3章 老後の準備はほどほどに/ 4章 「介護」の不安を取り除いておく/ 5章 毎日をいきいき暮らすコツ/ 6章 思い残すことなく生きるために
【著者紹介】
松原惇子 : 1947年埼玉県生まれ。昭和女子大学卒、米国クイーンズカレッジ大学院でカウンセリングを学ぶ。38歳のとき、自分の体験を通してシングル女性の気持ちを書いた『女が家を買うとき』(文藝春秋)で執筆活動に入る。『クロワッサン症候群』(文藝春秋)では、雑誌「クロワッサン」が提唱した「自立した女」の流行に踊らされた女たちを論じてベストセラーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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パフちゃん@かのん変更 さん
読了日:2018/07/12
ごへいもち さん
読了日:2017/04/30
とも さん
読了日:2022/06/30
チェロ さん
読了日:2016/03/11
ちいくま さん
読了日:2015/04/06
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