麻布ハレー

松久淳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416617083
ISBN 10 : 4416617089
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
田中渉 ,  
追加情報
:
224p;19

内容詳細

1910年、麻布天文台。ハレー彗星が地球へ回帰したその年、僕はかけがえのない女性に出会った。そして交わした、ふたりだけのかたい約束。それを解くのは、76年後の秘密の言葉。「星が綺麗ですね」ひとりの青年の恋と成長が、ハレー彗星の回帰とシンクロしていく、ちょっと不思議な物語。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みかん🍊 さん

    76年ごとに地球に接近するハレー彗星、1910年麻布天文台に集う人々と天才少年、そして作家志望の青年と赤道儀室の女性、76年ごとに巡り会う二人、ロマンですね、作中にでてくる「早池峰物語」は柳田國男 「遠野物語」、過去と未来を駆け抜けるハレー彗星、宇宙の神秘です。

  • ゆきちん さん

    【当選献本】初読みさん。76年に一度やってくる惑星ハレー。1910年天才少年の付き添いで麻布天文台に身を置くことになった作家志望の國善はそこで運命の女性と出会い、2人の未来をハレーに乗せて76年後1986年の少年に託した。2人の未来は?…天文ラブファンタジー?という分野があるかどうかわからないけど、これ、好きな人はたまらないと思うー!「ぼくは明日、昨日のきみと〜」とか「キミスイ」とか好みの人は是非オススメ。純粋な心でホッとキュンとしたい人は読んでみるべし。

  • きっしぃ さん

    ハレー彗星が接近するとき、時を越えて再会する男女の物語。ハレー彗星は76年ごとの周期で地球に接近するらしい。前回はちょうど私の生れた年でした。なので、残念ながら見たことがないし、見れるかもわからないのだけど…。76年とはそれくらい長い期間だ。恋愛小説として読むには恋愛要素が物足りないけど、幻想的で切ない雰囲気はとても伝わってきました。織姫と彦星でさえ一年に一回は会えるのに76年で何日間しか会えないなんて…(´・ω・`)ファンタジーとして捉えないともう辛すぎて耐えられない…。

  • ぽろん さん

    「天国の本屋」の作者の新作という事で手に取ってみた。ハレーすい星の伝説とでもいうのか、上質なロマンティックな物語でした。

  • てつ さん

    ハレー彗星の周期76年をまたいで紡がれる「星が綺麗ですね」という言葉。ミステリーやリアリティーにまみれた自分には新鮮な物語だった。

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人物・団体紹介

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松久淳

1968年12月23日、東京都葛飾区生まれ。作家。2010年「第13回みうらじゅん賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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