2008年末に公開された「悲しいボーイフレンド」で役者として映画初出演。同作品では主題歌(「Mr. “Broken Heart”」)にも抜擢される。そして2009年6月、大人気コミックの舞台化となる<音楽舞闘会『黒執事』「その執事、友好」>で舞台初出演にして主演をつとめる。池袋サンシャイン劇場で行われた同公演は、全14公演、計11000人を動員し、会場を埋め尽くした「黒執事」ファンからも、そのパフォーマンスに絶大な支持を集めた。 2010年3月に全国公開の劇場映画「時をかける少女」に出演、挿入歌として「ふたり」が起用されている。2010年5月3日から東京・赤坂ACTシアターを皮切りに全国3都市、20,000人規模で公開されるミュージカル「黒執事–The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神」で再び主演をつとめ大成功をおさめる。 10月23日から公開予定の映画「ヒカリ、その先へ」では初主演をつとめる。この映画は6thシングルの「4 Seasons」から生まれた完全オリジナル作品で演技と共に劇中の楽曲にも注目の作品になっている。