容疑者Xの献身

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163238609
ISBN 10 : 4163238603
フォーマット
出版社
発行年月
2005年08月
日本
追加情報
:
20cm,352p
20cm,352p
20cm,352p

商品説明

これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。第134回芥川賞・直木賞の受賞作品!

内容詳細

天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか?

【著者紹介】
東野圭吾 : 1958年、大阪生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、1985年、「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。1999年、「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    タイトル見て大体の結末を予想していたが石神の愛情はすごく深いものであるがゆえに靖子が耐えられなかったんだろなぁ。てか只の殺人事件をそこまで膨らませることができる著者の文章力に脱帽した。

  • みゃーこ さん

    「崇高なるものにかかわれるだけでも幸せなのだ。」「人は時に健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある」

  • takaC さん

    隣人、花岡靖子の正当防衛ライクな殺人事件を隠匿するために天才数学者・石神哲哉が策を弄する。その策の全貌を暴くために乗り出したのは、石神の大学時代の好敵手、湯川学(と草薙俊介)。湯川が迫った容疑者Xの献身的行為とは。容疑者Xは石神のことなのでしょうか?石神とも靖子ともどちらとも解釈できるように作者は仕組でいるのではないでしょうか。

  • おしゃべりメガネ さん

    直木賞受賞作にして、恥ずかしながら当時読んだ本作が初東野圭吾さん作品です。今更言うまでもなく、素晴らしい「文学」です。トリックももちろんですが、トリック云々より他の場面の情景や人物の心理描写、その一つ一つが克明に印象付けられるのも、最大級のほめ言葉しか思いつきません。東野圭吾さんの入門編にしては、少しハードルが高い気がするので、他の作品(例:『流星〜』や他のガリレオシリーズなど)で、少し慣れてから読み始めることをオススメします。しかし、個人的には東野圭吾さんの作品群の中でベストは間違いなく『白夜行』です!

  • 抹茶モナカ さん

    これは面白かった。映画も良かったし。映画でセットで、楽しむべき。ここまでの献身は、なかなか出来ない。ラストシーンの慟哭は、ずっと涙が止まるまで泣かせておいてあげたい。本作はガリレオシリーズの中では、人間の愛情を深く描いている。

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人物・団体紹介

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東野圭吾

1958年大阪生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、’85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞受賞。’99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞受賞。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、’12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、

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